西谷国登よる4年振りのヴァイオリンリサイタル！世界初演の編曲されたブルッフサン・サーンスの協奏曲2曲、ソナタ１曲と豪華なプログラムを演奏！

ヴァイオリン: 西谷国登 / ピアノ: 新納洋介 / オーケストラ: 西谷国登リサイタル室内オーケストラ

ブルッフ ヴァイオリン協奏曲（弦楽合奏版・世界初演） / サン・サーンス ヴァイオリン協奏曲第３番（弦楽合奏版・世界初演） / フランク ヴァイオリンソナタ

和田一樹指揮　豊島区管弦楽団　舞踏をテーマにしたフランスプログラム

指揮者: 和田 一樹 / 演奏: 豊島区管弦楽団

サン＝サーンス 交響詩『死の舞踏』 / ラヴェル バレエ音楽『ダフニスとクロエ』第2組曲 / ドリーブ バレエ音楽『シルヴィア』抜粋

器楽ソロ、声楽、アンサンブルによるコンサート。今回は、バロックから現代若手作曲家の作品までバラエティ豊かなプログラムをお届けします。

J.S.バッハ オーボエとヴァイオリンのための協奏曲BWV1060 / ロッシーニ 歌曲集「音楽の夕べ」より　‟ゴンドラに乗って”　 / シチュール: 三連祭壇画（日本初演）　 / D.スカルラッティ ソナタ ハ短調 K.11 / ヴェルディ―: 歌劇『シチリア島の夕べの祈り」より　‟ありがとう、愛する友よ” / ブラームス 2つのラプソディ Op.79 / R.シュトラウス ‟バラのリボン” ‟ひそやかなる誘い” / サン＝サーンス クラリネットとピアノのためのソナタ 変ホ長調 Op.167 / : ほか

【西日本初演】水戸博之先生とフランス・ノルウェーの隠れたロマン派名曲を取り上げます。「西日本初演」となるハルヴォルセンの交響曲第1番は必聴。

サン=サーンス 英雄行進曲 / グリーグ 劇音楽『十字軍の戦士シグール』からの3つの管弦楽曲 / ハルヴォルセン 交響曲第1番

フリーランスファゴット奏者、殿岡 芽依のソロライブ

E.ボザ／: ファゴットとピアノのための朗唱、シチリアーノとロンド / サン=サーンス ファゴットソナタop.168

クラシック音楽の演奏会とおはなしを交えた音楽、ワークショップもある体験コンサート

サン＝サーンス 動物の謝肉祭 / F.メンデルスゾーン ６つの歌 Op.63 / ヨハン・シュトラウス１世: ラデツキー行進曲

2020年の春に予定していたプログラムです。ようやく実現するときが来ました。

サン=サーンス 『サムソンとデリラ』より「バッカナール」 / ドリーブ バレエ音楽「コッペリア」 / ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14

2/23に甲東ホールで開催した内容の再演になります。

ヴァイオリン: 阿部京子 / ソプラノ: 長井和泉 / ピアノ: 片山美由紀 / ピアノ: 新居靖子

サン＝サーンス 白鳥 / いずみたく 手のひらに太陽を / 木下牧子 さびしいカシの木 / ポルムベスク 望郷のバラード / 平吉毅州 気球に乗ってどこまでも

東京外国語大学管弦楽団の第102回定期演奏会です。

F.リスト 交響詩「レ・プレリュード」S.97 / N.リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェヘラザード」op.35 / C.サン=サーンス 交響曲第3番c-moll op.78「オルガン付き」

ヒビキミュージックとスマートシンフォニーの業務提携1周年を記念して開催するHMS春の音楽祭Vol.1第4弾は木管を中心とするトリオです

フルート: 窪田香織 / オーボエ: 福盛貴恵 / クラリネット: 山本聡美 / ピアノ: 安達萌

M.ドゥリング: フルート、オーボエ、ピアノのための三重奏曲 / C.サン=サーンス デンマークとロシア民謡によるカプリス　Op.79　他