会津オケで13年ぶり、来場者アンケートでも人気が高いドヴォルザークの「新世界より」をメインにお送りします。

アレクサンドル・ボロディン 歌劇「イーゴリ公」序曲 / ジャン・シベリウス 「カレリア」組曲 / アントニン・ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」

昨年、30周年記念音樂會@サントリーホールを無事に終え、新たな一歩を踏み出したオケのブラームス、シベリウス、ニールセン、ナウシカは必聴です！

ブラームス 交響曲第3番 ヘ長調 作品90 / シベリウス 交響曲第7番 ハ長調 作品105 / ニールセン 交響曲第4番「不滅」作品29 / 久石譲 「風の谷のナウシカ」より

高大連携事業で明和高校音楽科の生徒さんも出演します

カール・ニールセン フルート協奏曲 / エドヴァルド・グリーグ ピアノ協奏曲 / ジャン・シベリウス 交響曲第2番

オッフェンバック：喜歌劇「天国と地獄」序曲より“カンカン” 　モーツァルト：ディヴェルティメントK.136より第1楽章　ほか

指揮者: 藤岡 幸夫 / 司会: 空井 仁美

ジャック・オッフェンバック 喜歌劇「天国と地獄」序曲より“カンカン” / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ディヴェルティメントK.136より第1楽章 / ピョートル・チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」組曲より“四羽の白鳥の踊り” / ドミトリー・カバレフスキー 組曲「道化師」より“ギャロップ” / ジャン・シベリウス 交響詩「フィンランディア」 / ジョアキーノ・ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲 / フェリックス・メンデルスゾーン 劇附随音楽「真夏の夜の夢」より

チャイコフスキー：歌劇「エフゲーニ・オネーギン」から「ポロネーズ」、ヨハン・シュトラウスⅡ世：ポルカ「クラップフェンの森で」

指揮者: 熊倉 優 / ボディパーカッション: 山本 愛香

ピョートル・チャイコフスキー 歌劇「エフゲーニ・オネーギン」から「ポロネーズ」 / エミール・ワルトトイフェル ワルツ「スケートをする人々」作品183 / ジャン・シベリウス 悲しいワルツ / ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ「クラップフェンの森で」 作品336 / ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ「雷鳴と電光」 作品324 / ニコライ・リムスキー＝コルサコフ スペイン奇想曲 作品34

指揮者に粂原裕介先生をお迎えし、シベリウスの交響曲第7番、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」の2曲をお届けします。

シベリウス 交響曲第7番 ハ長調 作品105 / ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」

チャイコフスキー：歌劇「エフゲーニ・オネーギン」から「ポロネーズ」、ヨハン・シュトラウスⅡ世：ポルカ「クラップフェンの森で」

指揮者: 熊倉 優 / ボディパーカッション: 山本 愛香

ピョートル・チャイコフスキー 歌劇「エフゲーニ・オネーギン」から「ポロネーズ」 / エミール・ワルトトイフェル ワルツ「スケートをする人々」作品183 / ジャン・シベリウス 悲しいワルツ / ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ「クラップフェンの森で」 作品336 / ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ「雷鳴と電光」 作品324 / ニコライ・リムスキー＝コルサコフ スペイン奇想曲 作品34

力強さと繊細さを併せ持つ緻密なサウンドが魅力です。シベリウス交響曲第4番冒頭のチェロ独奏はプロ級！

演奏: 名古屋ブルックナー管弦楽団

ジャン・シベリウス 交響曲第4番 / アントン・ブルックナー 交響曲第6番

耳から納涼♪ 北欧名曲選

指揮者: 大野和士 / ピアノ: 久末 航

カール・ニールセン 狂詩曲風序曲『フェロー諸島への幻想旅行』 / エドヴァルド・グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 op.16 / ジャン・シベリウス 交響曲第2番 ニ長調 op.43

おなじみの曲から隠れた名曲まで、室内楽の魅力をたっぷりお伝えします！

フランツ・シューベルト アルペッジョーネ・ソナタ　イ短調　D.821 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ピアノ三重奏曲　第6番　ハ長調　K.548 / ヨハネス・ブラームス ヴィオラ・ソナタ　第1番　ヘ短調　Op.120 No.1 / ジャン・シベリウス ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲　JS66