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作曲家一覧
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伊藤康英
1960年12月7日
日本
伊藤 康英(いとう やすひで、1960年12月7日 - )は、日本の作曲家、編曲家、教育者。主に、吹奏楽、室内楽、管弦楽、合唱の分野での活動で知られる。静岡県浜松市出身。小学生のときからピアノを習い始める。静岡県立浜松北高等学校ではクラブ活動(吹奏楽部)で打楽器と指揮を担当する。1979年、東京芸術大学音楽学部作曲科に入学。作曲を野田暉行、ピアノを岩崎操に師事。大学1年のときに作曲した吹奏楽のための《プログレス》が笹川賞吹奏楽部門第3位を受賞。1983年、学内で安宅賞を受賞、同年東京芸術大学大学院作曲専攻入学。1986年大学院修了。1994年、洗足学園大学非常勤講師。
ジョン・ラター
1945年9月24日
イギリス
ジョン・ミルフォード・ラター(John Milford Rutter CBE, 1945年9月24日 - )は、イギリスの作曲家、編曲家、指揮者。主に合唱の分野で活躍している。日本語ではラッターとも表記される。作品の多くはオックスフォード大学出版局から刊行されている。ロンドン生まれ。ハイゲイト校に入学し、聖歌隊員としてブリテン『戦争レクイエム』の最初の録音(1963年)などに参加した。ハイゲイト校での同級生には、ジョン・タヴナーやハワード・シェリーらがいる。
團伊玖磨
1924年4月7日 - 2001年5月17日
日本
團 伊玖磨(だん いくま、1924年〈大正13年〉4月7日 - 2001年〈平成13年〉5月17日)は、日本の作曲家、エッセイスト。作曲家としてはオペラ、交響曲、歌曲などのいわゆるクラシック音楽のほか、童謡、映画音楽、放送音楽と幅広いジャンルの作曲を手がけた。「團伊玖麿」、「團伊玖摩」は誤表記。東京出身。
ヴィラ=ロボス
1887年3月5日 - 1959年11月17日
ブラジル
エイトル・ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos 1887年3月5日 - 1959年11月17日)はブラジル出身の作曲家。独学で作曲を勉強し、クラシックの技法にブラジル独自の音楽を取り込んだ作風で知られる。ヴィラ=ロボスは、南米のみならず、20世紀を代表する作曲家の一人である。また、多作家としても知られ、作品数は1000を超える。
フランシスコ・タレガ
1852年11月21日 - 1909年12月15日
スペイン
フランシスコ・タレガ(慣用的にタルレガ、またはアクセント記号を重視してターレガとも。Francisco T?rrega, 1852年11月21日 - 1909年12月15日)は、スペインの作曲家・ギター奏者。
アルバン・ベルク
1885年2月9日 - 1935年12月24日
オーストリア
アルバン・マリーア・ヨハネス・ベルク(Alban Maria Johannes Berg, 1885年2月9日 - 1935年12月24日)は、オーストリアの作曲家。 アルノルト・シェーンベルクに師事し、アントン・ヴェーベルンと共に、無調音楽を経て十二音技法による作品を残した。十二音技法の中に調性を織り込んだ作風で知られる。
瀧廉太郎
1879年8月24日 - 1903年6月29日
日本
瀧 廉太郎(たき れんたろう、1879年(明治12年)8月24日 - 1903年(明治36年)6月29日)は、日本の音楽家・ピアニスト・作曲家。明治の西洋音楽黎明期における代表的な音楽家の一人である。一般的には「滝 廉太郎」と表記されることの方が多い。
ジャン・フランセ
1912年5月23日 - 1997年9月25日
フランス
ジャン・ルネ・デジレ・フランセ(Jean Ren? D?sir? Fran?aix, 1912年5月23日 - 1997年9月25日)は、フランスの新古典主義音楽の作曲家。ピアニストや編曲家としても活躍し、多作家で、生気あふれる作風で知られる。没後の翌年から、フランス国内でフランセを讃えたジャン・フランセ国際音楽コンクールも開催されている。
エマニュエル・シャブリエ
1841年1月18日 - 1894年9月13日
フランス
アレクシ=エマニュエル・シャブリエ(Alexis-Emmanuel Chabrier, 1841年1月18日 - 1894年9月13日)は、フランスの作曲家。狂詩曲『スペイン』の作曲者としてよく知られる。
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