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作曲家一覧

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萩京子

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1956年1月23日

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日本

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日本の作曲家。東京都出身。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。オペラシアターこんにゃく座代表・音楽監督。吉川和夫、寺嶋陸也とともに作曲家グループ「緋国民楽派」を結成し、作品の発表を続けている。

クリスチャン・ローバ

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1952年7月26日

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チュニジア

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クリスチャン・ローバ (1952年7月26日生まれ) はチュニジア生まれのフランスの作曲家兼教師であり、特にサックスのための作曲で有名です。彼の作品には、日本の影響だけでなく、故郷の北アフリカの音楽も組み込まれていることが多い。特にジャズやラグミュージックのために、ジャン・マティシアという名前で作曲することもあります。

河邊一彦

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日本

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宮崎県に生まれる。 大分県立芸術短期大学付属緑ヶ丘高等学校音楽科、武蔵野音楽大学音楽学部器楽科においてクラリネットを専攻。 クラリネットを故千葉 国夫氏に師事。 1977年10月から2014年3月まで海上自衛隊音楽隊に在籍し、クラリネット奏者、指揮者として国内外において演奏活動を行った。 この間、1990年には、東京藝術大学音楽学部(聴講生)、2003年から2005年には桐朋学園大学音楽学部(指揮研究生)において、指揮法、作曲理論等を学ぶ。 2010年3月から2014年3月までの間、海上自衛隊東京音楽隊長として日本各地において演奏活動を行うとともに、国内外吹奏楽作品の録音を積極的に行った。 特に、「祈り 〜 未来への歌声」(UNIVERSAL CLASSIC & JAZZ UCCY-1032)は、「第55回日本レコード大賞」企画賞、「第28回日本ゴールドディスク大賞」クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー、「第6回CDショップ大賞」クラシック賞の3冠を受賞。 また、本アルバム等による吹奏楽界への貢献から、2014年度「第24回日本管打・吹奏楽学会アカデミー賞」演奏部門を受賞。 作曲家としては、ジャンルにとらわれない歌心あふれた作品を発表し、吹奏楽コンクールやコンサートなどで取り上げられている。

アレック・ワイルダー

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1907年2月16日 - 1980年12月24日

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アメリカ

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アメリカ合衆国の作曲家。クラシック音楽の作曲を行う一方、ポピュラー音楽の分野でも多くの歌曲を残した。 ニューヨーク州ロチェスターの富裕な名士の家に生まれるが、ティーンエイジャーの頃に家族と絶縁した。作曲はほぼ独学で、1920年代の一時期、地元のイーストマン音楽学校に通ったが中退した。なお後の1973年にイーストマン音楽学校から名誉学士号を得ている。生涯独身で、孤独を好み、長くニューヨークでのホテル住まいを送った。 11のオペラをはじめとしてクラシック音楽の作曲を行い、自ら八重奏団を結成した。作風はジャズの影響を強く受けている。

ロバート・ラッセル・ベネット

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1894年6月15日 - 1981年8月18日

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アメリカ

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ロバート・ラッセル・ベネット(Robert Russell Bennett、1894年6月15日 - 1981年8月18日)は、アメリカ合衆国の作曲家、編曲家。 ミズーリ州カンザスシティ出身。1908年よりカール・ブッシュについて作曲を学ぶ。ヨーロッパの旅行した際にナディア・ブーランジェに師事する。1927年にグッゲンハイム研究奨励金を受賞する。1930年からハリウッドの映画撮影所で働くようになり、1941年から放送音楽のオーケストラの音楽監督を務める。6つのオペラと1つのオペレッタ、映画音楽、ギター協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲、室内楽作品、オルガンソナタ、吹奏楽曲、合唱作品などがある。1955年のミュージカル映画『オクラホマ!』で、アカデミー・ミュージカル映画音楽賞を受賞した。

グリゴラシュ・ディニク

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1889年4月3日 - 1949年3月28日

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ルーマニア

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グリゴラシュ・ディニク (Grigoraş Dinicu, 1889年4月3日 - 1949年3月28日) は、ルーマニアのヴァイオリニスト、作曲家である。クラシック音楽とポピュラー音楽の両分野で活躍し、ヴァイオリニストのヤッシャ・ハイフェッツからは「今まで聴いた中で最高のヴァイオリニスト」と評された。また、ロマの権利向上に尽力し、ルーマニア・ジプシー(ロマ)総連合の名誉会長を務めた。

ジャン=バティスト・フォルクレ

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フランス

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ジャン=フェリ・ルベル(Jean-Féry Rebel, 1666年 - 1747年)は、フランス盛期バロック音楽の作曲家・ヴァイオリニスト。不協和音に始まるバレエ音楽 《 四大元素 Les Élémens 》 によって有名(同名のバレエ音楽は、他にアンドレ・デトゥーシュによるものも存在する)。 ジャン=バティスト・リュリに師事。1699年に王立音楽アカデミーとパリ・オペラ座の首席ヴァイオリニストに就任。1700年にスペインを訪問。1705年に帰国後まもなく、宮廷楽団の一つ「王の24のヴァイオリン」に入団し、宮廷作曲家、王立音楽アカデミー楽長ならびにコンセール・スピリテュエルの指揮者を歴任。

向井響

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日本

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1993年静岡市生まれ。3歳よりピアノと作曲を学ぶ。 これまでにローソン・メイ作曲賞、マリン・ゴレミノフ国際作曲賞を受賞。第6回マータン・ギヴォル国際作曲コンクール第1位。ORDA-2019作曲部門第1位。2018年ストラスブール現代音楽祭最優秀賞。第84回日本音楽コンクール作曲部門第1位。岩谷賞、明治安田賞、三善賞を受賞。第33回ACL青年作曲賞日本代表作品に選出、第1位受賞。第8回ユルゲンソン国際作曲コンクールディプロマ入賞。 2023年NHK委嘱作品「機械の肌Ⅴ」が東京フィルハーモニー交響楽団によって初演。ハープと電子音響のための「美少女革命」が、ガウデアムス国際現代音楽週間 18の招待作品に。2019年ウクライナ外務省委嘱プロジェクト「幽体の鳥」がウィーン美術アカデミーにて上演。2022年ストラスブール現代音楽祭委嘱作品「人魚姫に別れを告げて」がリヨン・ビエンナーレにて初演。作曲家としてフィリップ・マヌリ国際作曲アカデミー、Elektro Arts、フランス国立舞台芸術センターに招待、上海国際電子音楽週間、ニューヨーク電子音響音楽祭、国際コンピュータ音楽会議等世界各国の音楽祭も。

フランチェスコ・サルトーリ

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イタリア

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イタリア人の作曲家並びにピアノ及びトランペット奏者で、特にアンドレア・ボチェッリの「君と旅立とう」(作詞はルーチョ・クアラントット)を作曲したことで著名である。

フェルディナント・リース

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1784年11月29日 - 1838年1月13日

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ドイツ

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フェルディナント・リース(Ferdinand Ries, 1784年11月29日受洗 - 1838年1月13日)は、ドイツの作曲家、ピアニスト、指揮者。ベートーヴェンのピアノの弟子であり、晩年に師の回想録「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンに関する覚書」を執筆したことで知られる。 ピアニストとしてキャリアをスタートし、終生にわたり作曲家として活動。交響曲、ピアノ協奏曲、ピアノ曲、室内楽曲、オペラ、オラトリオなど、未出版作品を含め約300曲の作品を残した。作品の多くは死後に忘れ去られていたが、近年、急速に録音が進み、研究活動も活発化している。ベートーヴェン作品に強く影響を受けた古典派様式から出発し、初期ロマン派からロマン派に至る作風を呈している。

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