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作曲家一覧
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アレック・ワイルダー
1907年2月16日 - 1980年12月24日
アメリカ
アメリカ合衆国の作曲家。クラシック音楽の作曲を行う一方、ポピュラー音楽の分野でも多くの歌曲を残した。 ニューヨーク州ロチェスターの富裕な名士の家に生まれるが、ティーンエイジャーの頃に家族と絶縁した。作曲はほぼ独学で、1920年代の一時期、地元のイーストマン音楽学校に通ったが中退した。なお後の1973年にイーストマン音楽学校から名誉学士号を得ている。生涯独身で、孤独を好み、長くニューヨークでのホテル住まいを送った。 11のオペラをはじめとしてクラシック音楽の作曲を行い、自ら八重奏団を結成した。作風はジャズの影響を強く受けている。
中川俊郎
日本
東京都中野区出身。桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業。作曲を三善晃、ピアノを末光勝世、森安耀子各氏に師事。70歳になるジョン・ケージを迎えて行なわれた「MUSIC TODAY 82(武満徹企画構成)」の一環として開催された10周年記念国際作曲コンクールで、自作し自演を行った作品において第1位を獲得、ジョン・ケージにも高く評価される。1988年村松賞、およびグループ「アール・レスピラン」の一員として中島健蔵音楽賞を受賞(現在は同グループを脱会)。
ジョルジュ・ユー
1858年5月6日 - 1948年6月7日
フランス
ジョルジュ・アドルフ・ヒュー(Georges Adolphe Hüe、1858年5月6日 - 1948年6月7日)は、フランスのクラシック音楽の作曲家。 フルートと管弦楽のための幻想曲(1913年にフルートとピアノのために作曲され、1923年に管弦楽化された)など、フルートのための作品も時折演奏されている。
フランク・エリクソン
1923年9月1日 - 1996年10月21日
アメリカ
アメリカ合衆国の作曲家、編曲家、音楽教育家。吹奏楽のための作品を多く手がけている。1950年、南カリフォルニア大学にて音楽学士、翌年に音楽修士を取得。1958年から1961年までカリフォルニア大学ロサンゼルス校とサンノゼ州立大学にて教授を務める。その傍ら、ボーン出版社の西海岸責任者となる。1970年、シュミット出版社を創設する。
ジョゼフ・ジョンゲン
1873年12月14日 - 1953年7月12日
ベルギー
幼少時から楽才を発揮し、7歳という異例の若さでリエージュ音楽院に入学し、16年間を音楽の研鑚に捧げる。1891年にフーガで首席を獲得し、翌年にはピアノで指導者免状を、1896年にはオルガンでも免状を取得。13歳で作曲を始め、早晩この分野でも早熟な才能を発揮。作品1を出版する頃までには、すでに数十曲を作曲していた。記念碑的な力作《弦楽四重奏曲 第1番》(1894年作曲)は、ベルギー王立アカデミー主催の定例作曲コンクールに提出され、審査員から最優秀賞を授与された。
ナディア・ブーランジェ
1887年9月16日 - 1979年10月22日
フランス
フランスの作曲家・指揮者・ピアニスト・教育者(大学教授)。最高水準にある音楽教師の一人として知られ、20世紀の最も重要な作曲家や演奏家の数々を世に送り出した。生涯を通じてフランスおよび外国で数多くの演奏会、講演を行い、世界各国から集まった生徒たちに始終プライベートで教え続けた。
夏田昌和
1968年7月2日
日本
作曲家 夏田鐘甲(韓国名:禹鍾甲)の長男として東京都に生まれ、幼少期よりピアノを学ぶ。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学作曲科へと進む。この間、作曲を野田暉行、永冨正之、近藤譲、スコアリーディングや伴奏法をアンリエット・ピュイグ=ロジェ他に師事した。1991年、同大学作曲科を首席で卒業。卒業作品として書いたオーボエ協奏曲「モルフォジェネシス」が芥川作曲賞にノミネートされて注目を集めたが、この時は受賞は逃している。また並行して、洗足学園大学指揮研究所において秋山和慶他に指揮法を学んだ。1993年、芸大大学院修士課程修了後に渡仏、パリ国立高等音楽院作曲科に入学し、作曲をジェラール・グリゼイ、指揮をジャン=セバスチャン・ベローに師事する。1997年、同院作曲科を審査員全員一致の首席一等賞他を得て卒業し、帰国。2002年「アストレーション」で2回目の芥川作曲賞ノミネート、同賞を受賞する。アンサンブル・アンテルコンタンポランやフランス文化省、サントリー音楽財団などより多くの作品委嘱を受けて作曲活動を続ける。
ジャン=バティスト・サンジュレー
1812年9月25日 - 1875年9月29日
ベルギー
ジャン=バティスト・サンジュレー(Jean-Baptiste Singelée, 1812年9月25日 - 1875年9月29日)は、ロマン派音楽期のベルギーの作曲家。
岸野末利加
日本
岸野 末利加(きしの まりか/ Malika KISHINO、1971年 - )は、日本の現代音楽の作曲家。 1971年、京都府京都市生まれ。父親は寺の住職。同志社大学法学部法律学科に進学し、大学時代はウインドサーフィン部に所属。1994年に卒業。卒業後は法律事務所に勤めた。この頃から作曲を始め、作曲活動を本格化させるべくフランスに渡る。パリ・エコール・ノルマルにて平義久の下で学んだ後、リヨン国立高等音楽院にてロベール・パスカル、IRCAMにてフィリップ・ルルーに師事。同音楽院在学中に日本音楽コンクール作曲部門第3位を受賞し、卒業後はフランスのIRCAM(フランス国立電子音響音楽研究所)で電子音響音楽の研究にあたった。2006年第5回 GRAME(電子音楽適応音楽研究グループ/フランス国立電子音楽創造センター)と l´EOC(アンサンブル・オーケストラル・コンテンポラン)による作曲コンクール第1位。 2006年からドイツのケルンを拠点に作曲活動を行い、作品は全てEdizioni Suvini-Zerboni から出版されている。
クロード・パスカル
1921年2月19日 - 2017年2月28日
フランス
クロード・ルネ・ジョルジュ・パスカル(Claude René Georges Pascal, 1921年2月19日 - 2017年2月28日)は、フランスの作曲家。 パリに生まれ、10歳でパリ音楽院に入学。 1945年に、合唱曲「密輸業者の冗談」(la farce de contrebandier)でローマ賞を受賞。 その後1950年にパリ音楽院の教授に就任。また批評家としての活動も知られている。
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