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作曲家一覧
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佐藤弘和
1966年1月24日 - 2016年12月22日
日本
佐藤 弘和(さとう ひろかず、Hirokazu Sato、1966年1月24日 - 2016年12月22日)は、日本の作曲家、編曲家、クラシックギタリスト。左利き。ギターを演奏する際は左利き用の楽器を使用。青森県弘前市出身。
カルロ・ジェズアルド
1613年9月8日
イタリア
イタリア貴族ならびに聖職者の一族に生まれる。ミラノ大司教で聖人カルロ・ボッロメーオ(イエズス会会士)は叔父。母ジローラマGirolamaはローマ教皇ピウス4世の姪で、カルロ・ボロメオもピウス4世の甥だった。 ジェズアルドの幼少期についてはほとんど分かっていない。おそらく彼はヴェノーザに生まれた。生年については、1560年、1561年、1566年の3つの説があったが、近年に発見された母ジローラマの手紙から、1566年説が有力との見方が強まっている。 ジェズアルドはポンポニオ・ネンナと音楽的につながりがあったが、師弟関係にあったのか、それとも仲間同士の付き合いだったのかは定かでない。いずれにせよ早いうちからひたむきに音楽に打ち込んでおり、それ以外にはほとんど関心を示さなかった。
アスカニオ・マイオーネ
イタリア
ナポリの作曲家、ハープ奏者。ナポリでジョヴァンニ・デ・マックの弟子として訓練を受け、1593年からサンティッシマ・アヌンツィアータ・マッジョーレでオルガニストとして、1621年からマエストロ・ディ・アカペラとして働いた。
ポンポニオ・ネンナ
1556年6月13日 - 1608年7月25日
イタリア
ルネサンス期のイタリアの作曲家。彼は主に、ジェズアルドの影響を受けたマドリガルと、死後1622年にSacrae Hebdomadae Responsoriaとして出版された多声合唱の神聖なモテットで記憶されています。
フィリップ・マヌリ
1952年6月19日
フランス
フランスの現代音楽の作曲家。ミシェル・フィリポ、マックス・ドイチュ、クロード・バリフに師事し、ラルース音楽事典には初期の作品から列挙されるなど「ブーレーズ以降最も注目される」若手として紹介された。
アーノルド・バックス
1883年11月8日 - 1953年10月3日
イギリス
イギリスの作曲家、詩人、著作家。多作家であり、歌曲、合唱曲、室内楽曲、ピアノ独奏曲などに作品を残したが、最も知られるのは管弦楽曲である。一連の交響詩に加えて7曲の交響曲を書いており、一時はイギリスを代表する交響曲作家であると広く認められていた。
本多俊之
1957年4月9日
日本
本多 俊之(ほんだ としゆき、1957年4月9日 - )は、日本のジャズサクソフォーン奏者、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。東京都出身。映画音楽、ドラマ音楽、CM音楽を多数手がける。
マックス・リヒター
1966年3月22日
ドイツ
ドイツ生まれのイギリスの作曲家、ピアニスト。マックス・リクターとの表記もある。エディンバラ大学と王立音楽アカデミーでピアノと作曲を学び、フィレンツェでルチアーノ・ベリオに作曲を師事した。1989年に前衛的なパフォーマンスを行う6人組のピアニスト・グループ「ピアノ・サーカス」を結成する。
トマス・トムキンズ
1656年6月9日
イギリス
イングランドの作曲家。ルネサンス音楽の末期から初期バロック音楽への過渡期に、イングランド・マドリガル楽派の一員として活躍した。鍵盤楽器やヴァイオル・コンソートのために、技巧的な作品の数々を手懸けた。
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