過去のコンサート

1-10件 / 80件中

船橋たちばな管弦楽団

icon

2023年02月04日 () 13:00

icon

千葉県船橋市を中心に活動している管弦楽団です。バレエ「コッペリア」と「シルヴィア」全幕より抜粋を演奏します。(全席自由・入場無料・申込不要)

icon

指揮者: 井田勝大

icon

L.ドリーブ バレエ「コッペリア」全幕より抜粋 / L.ドリーブ バレエ「シルヴィア」全幕より抜粋

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

ちば室内管弦楽団

icon

2023年01月29日 () 14:00

icon

とどけたい 音楽の力 世界でひとつだけの演奏を

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

千葉大学管弦楽団

icon

2022年12月25日 () 14:30

icon

千葉大学公認の学生オーケストラです。

icon

ヨハネス・ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 / リヒャルト・ワーグナー ジークフリート牧歌 / アントニン・ドヴォルザーク 交響曲第8番

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

オーケストラ・ウィル 第13回定期演奏会

icon

2022年11月19日 () 13:00

icon

熱い演奏に定評のあるアマオケの、コルサコフ『スペイン奇想曲』プロコフィエフ『ヴァイオリン協奏曲第2番』ベルリオーズ『幻想交響曲』をお聴きあれ

icon

リムスキー=コルサコフ スペイン奇想曲 / プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 / ベルリオーズ 幻想交響曲

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

ちば室内管弦楽団 

icon

2022年08月21日 () 14:00

icon

とどけたい音楽の力 世界でひとつの演奏を

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

東京大学音楽部管弦楽団 サマーコンサート2022 千葉公演

icon

2022年07月30日 () 13:30

icon

東大オケ至高のドイツロマン派プロ!

icon

リスト 交響詩『レ・プレリュード』 / リヒャルト・シュトラウス 交響詩『死と変容』 / ブラームス 交響曲第4番

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

新日本交響楽団

icon

2022年07月10日 () 13:30

icon

当団ミュージック・アドバイザーの橘氏による指揮で、当団トレーナーの阪田宏彰氏をソリストにお迎えし、名曲であると同時に大曲・難曲に挑戦します。

icon

F.メンデルスゾーン 序曲「静かな海と楽しい航海」作品27(原典版/シュミ ット編) / A.ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調 作品104(原典版/デル・マー編) / J.ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 作品98(原典版/パスカル編)

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部

icon

2022年05月04日 () 14:30

icon

ステージパフォーマンスとミュージカル等を融合させた幕総オケ部「オケスト」の新作「メリー・ポピンズ」。迫力満点のパフォーマンスをお楽しみ下さい

icon

シャーマン兄弟 オケスト「メリー・ポピンズ」 / J.S. バッハ/ 編曲 O.レスピーギ: パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部

icon

2022年05月04日 () 10:30

icon

ステージパフォーマンスとミュージカル等を融合させた幕総オケ部「オケスト」の新作「メリー・ポピンズ」。迫力満点のパフォーマンスをお楽しみ下さい

icon

シャーマン兄弟 オケスト「メリー・ポピンズ」 / J.S. バッハ/ 編曲 O.レスピーギ: パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部

icon

2022年05月03日 () 18:30

icon

ステージパフォーマンスとミュージカル等を融合させた幕総オケ部「オケスト」の新作「メリー・ポピンズ」。迫力満点のパフォーマンスをお楽しみ下さい

icon

シャーマン兄弟 オケスト「メリー・ポピンズ」 / J.S. バッハ/ 編曲 O.レスピーギ: パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV 582

  • 0
  • 0
  • 0
  • 0

PRおすすめのコンサート

有馬みどり ピアノリサイタル

有馬みどり ピアノリサイタル

icon 2024/12/12 18:30

icon

バッハのフランス組曲第5番やイギリス組曲シリーズをお楽しみください。