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デュオ・フィオーレ10周年記念コンサート

デュオ・フィオーレ10周年記念コンサート

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2023年12月23日() 14:00

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ピアノ: 横井玲子 / ピアノ: 石澤直子

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A.アルチュニアン- A.ババジャニアン:アルメニア狂詩曲
A.アレンスキー:組曲 第1番 op.15
S.ラフマニノフ:組曲 第2番 op.17
P.チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」(N.エコノム編曲) ほか
全曲2台ピアノでの演奏

ta28sgmt
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2023年10月26日 15:57

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kaori.s

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2024年01月04日 21:20

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imai049

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2023年12月25日 07:05

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横井玲子 石澤直子 10周年記念コンサート

アルメニア狂詩曲  くるみ割り人形  の前半

アレンスキー:組曲 第一番 作品15
ラフマニノフ:組曲 第二番 作品17

確かに受け取りました。10年の歳月と鍛錬の重み、そして音楽を
聞く喜びを 東京オペラシティ リサイタルホールにて。
有難う 素晴らしい音楽の世界に。

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reiko-ry3117

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2023年12月17日 21:33

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武蔵野室内アンサンブル 第50回記念演奏会

【オーボエのタイプを意識させられた武蔵野室内アンサンブルの演奏】 私は普段「ブラームス:クラリネット五重奏曲」を聴き比べているので、明るい音のケル はベーム式の楽器・暗く渋い音色のウラッハはウィーン式(エーラー式に近い)の楽器と 識別していました。 しかし、武蔵野室内アンサンブルの「ベートーヴェン:交響曲第9番」を聴いていて、はて、 オーボエは一音も逃さずに吹けているが、くぐもるように聴こえるのは何だろう?と意味 が通じなかったのです。 それで、帰宅後ネット検索してみると、どうもマリゴ・ロレー・リグータの違いと言う よりセミオートマチック(キィが少ない分、調整の不安が少なく、重量や吹き心地も軽い) ・フルオートマチック(キィが多く、重量や吹き心地が重い)の違いらしいです。 と言う事は、同じ奏者にセミオートマチックを吹かせればまた違うかもしれないですが、 フルオートマチックでパワー不足なのかもしれません。 とは言うものの、マンネリな「ベートーヴェン:交響曲第9番」の演奏が多い中で、上級者 向きのオーボエを使用する・合唱ははっきりと丁寧に発音すると言う具合で、中々好感が 持てる演奏団体でした。小編成の強みですね。

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taki2948

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