日本楽壇最年長指揮者外山雄三のシューベルトで、2023年の幕開けだ！

指揮者: 外山雄三

フランツ・シューベルト 交響曲第5番 変ロ長調 / フランツ・シューベルト 交響曲第9番 ハ長調 「ザ・グレート」

ウィーンフィルの響きを愛するアマオケ、ウィーン式のオーボエやホルンなどを用い、本物志向のシューベルト、モーツァルト、ベートーヴェンを追求！

指揮者: 児玉 章裕

フランツ・シューベルト 劇音楽「キプロスの王女ロザムンデ」より※ / フランツ・シューベルト 交響曲第5番変ロ長調D485 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 11のメートリンク舞曲WoO17 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト モ交響曲第40番ト短調KV550

充実の編成を得て迎える第2回目の演奏会。各パート1名ずつでシューベルト、ワーグナーの管弦楽作品に挑みます。

フランツ・シューベルト 弦楽三重奏曲 変ロ長調 D.471 / フランツ・シューベルト 交響曲第5番 変ロ長調 D.485 / リヒャルト・シュトラウス メタモルフォーゼン（弦楽七重奏版） / リヒャルト・ワーグナー ジークフリート牧歌

「ドン・ジョバンニ」序曲、シューベルトの5番、メンデルスゾーンの「イタリア」と古典派音楽の美しさが堪能できるプログラムです！

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「ドン・ジョバンニ」序曲　K.527 / フランツ・シューベルト 交響曲第5番　変ロ長調　D.485 / フェリックス・メンデルスゾーン 交響曲第4番 イ長調「イタリア」

モーツァルト／ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K. 218、 ベートーヴェン／交響曲 第2番 ニ長調 作品36

指揮者: 広上淳一 / ヴァイオリン: 米元響子

フランツ・シューベルト 交響曲 第5番 変ロ長調 D 485 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲 第2番 ニ長調 作品36

モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218、ベートーヴェン：交響曲第2番 ニ長調 op.36

指揮者: 広上淳一 / ヴァイオリン: 米元響子

フランツ・シューベルト 交響曲第5番 変ロ長調 D485 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op.36

モーツァルト／ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K. 218、 ベートーヴェン／交響曲 第2番 ニ長調 作品36

指揮者: 広上淳一 / ヴァイオリン: 米元響子

フランツ・シューベルト 交響曲 第5番 変ロ長調 D 485 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲 第2番 ニ長調 作品36

鈴木優人：読響創立60周年記念委嘱作品（世界初演）、ヴィトマン：ヴィオラ協奏曲（日本初演）、シューベルト：交響曲第5番 変ロ長調 D485

指揮者: 鈴木優人 / ヴィオラ: アントワーヌ・タメスティ

鈴木優人: 読響創立60周年記念委嘱作品（世界初演） / ヴィトマン ヴィオラ協奏曲（日本初演） / フランツ・シューベルト 交響曲第5番 変ロ長調 D485

旗揚げ公演です！

しが・ネクサス・オーケストラ

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル 水上の音楽（ハーティ版）から / ベートーヴェン 「プロメテウスの創造物」序曲 / フランツ・シューベルト イタリア風序曲　ハ長調　D591 / フランツ・シューベルト 交響曲第５番 D485

古典派の名曲だけでなく、知られざる古典派の傑作も演奏します。

指揮者: 坂本 徹

J.B.ヴァンハル 交響曲ハ長調「イル・コミスタ」Bryan C11 / J.ハイドン 交響曲第102番変ロ長調 Hob.I:102 / F.シューベルト 交響曲第5番変ロ長調 D485