1995年夏結成。 JMJおよび東京の各大学オーケストラ出身プレーヤーが中心。 歴史もメンバーも比較的若いが、 荒谷俊治氏をはじめ熟達の音楽

モーツァルト ピアノ協奏曲第２２番 / シューベルト イタリア風序曲第１番　２番 / ベートーヴェン ピアノ協奏曲第１番

アンサンブル名古屋の第32回定期公演を開催します

シューベルト イタリア風序曲第1番ニ長調 D 590 / シューベルト 交響曲第4番ハ短調 D 417「悲劇的」 / メンデルスゾーン 交響曲第4番イ長調Op.90「イタリア」［第2稿(1833-34年)］

今回の演奏会は、シューベルトとビゼーです。

シューベルト イタリア風序曲第１番ニ長調　D.590 / シューベルト 交響曲第４番ハ短調「悲劇的」D.417 / ビゼー 交響曲第１番

客演指揮者に関谷弘志氏を招き、ブラームスの交響曲第2番を演奏致します。

シューベルト イタリア風序曲ニ長調 D.590 / ヘンデル（ハーティ編曲）: 水上の音楽 / ブラームス 交響曲第2番ニ長調 Op.73

1775年から1825年、この半世紀（ハーフセンチュリー）は、オーケストラを劇的に進化させた、西洋音楽の一つのエポックとなる時代です。

ベートーヴェン 交響曲第２番ニ長調 Op.36 / モーツァルト 交響曲第35番ニ長調 K.385「ハフナー」 / シューベルト イタリア風序曲第１番 D.590