今回はフランスプログラムです。19世紀後半から20世紀にかけて活躍した5人の作曲家の作品を集めましたが、その色彩は十人十色。それぞれのフラン

メゾ・ソプラノ: 栗木充代 / ピアノ: 益子明美

オネゲル ｢3つの詩篇」 / エネスコ ｢クレマン・マロの7つの歌」 / プーランク 「冷気と火」 / セヴラック 梟、わたしの可愛いお人形さん / デュパルク 旅への誘い、フィディレ

午後のひととき、気軽にフランス音楽を楽しんでいただけるコンサートとしてスタートし、19回目を迎えます。

ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女 / ラヴェル 「高雅で感傷的なワルツ」より / プーランク 「冷気と火」 / ドビュッシー あらわれ / フォーレ 「イヴの歌」より / プーランク 「画家の仕事」 / サン＝サーンス 「「サムソンとデリラ」より / ラヴェル 「民謡集」 / ラヴェル 「夜のガスパール」より