ソプラノとバリトンのデュオリサイタル(名古屋)

モーツァルト 『魔笛』より「パパパの二重唱」 / シューマン 『詩人の恋』より「美しい五月に」「古い忌まわしい歌」 / ヴェルディ 『椿姫』より「天使のように純真な娘よ」 / ドニゼッティ 『愛の妙薬』より「そんなにも愛していたの！」

ストーリー仕立てで、オペラや歌曲をわかりやすく楽しめる。新感覚のクラシックコンサート。

カルディッロ: カタリカタリ / ドニゼッティ: ジプシーの女 / ドナウディ かぎりなく優雅な絵姿 / メンデルスゾーン それであなたはまた帰っていらしたのね / モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」手紙の二重唱 / ドニゼッティ 歌劇 ｢愛の妙薬｣　人知れぬ涙 / プッチーニ 歌劇「ラボ・エーム」あなたの愛の呼ぶ声に / モーツァルト 歌劇「ドンジョバンニ」恋人よ、さあこの薬で / プッチーニ 歌劇「ラ・ボエーム」　愛らしい乙女よ

石川啄木・宮沢賢治をはじめとした作品の声楽アンサンブル、またアリアや重唱などオペラの名シーンをお届けいたします

林光 星めぐりの歌 / ドヴォルザーク 種山ヶ原 / 宇佐元恭一: 雨ニモマケズ / 小林秀雄 落葉松 / 高田三郎 『啄木短歌集』より 「やはらかに」 / 高田三郎 『啄木短歌集』より「不来方の」 / 高田三郎 『啄木短歌集』より「あめつちに」 / 新井満: ふるさとの山に向ひて / G.ヴェルディ オペラ『椿姫』より　乾杯の歌 / G.ヴェルディ オペラ『椿姫』より　プロヴァンスの海と陸 / G.プッチーニ オペラ『蝶々夫人』より　ある晴れた日に　 / A.アダム: オペラ『闘牛士』より　ああ、お母さん聞いて（きらきら星変奏曲）　 / G.ドニゼッティ オペラ『愛の妙薬』より　人知れぬ涙 / L.ドリーブ オペラ『ラクメ』より　ジャスミンとバラの咲くアーチの下で / J.シュトラウスⅡ オペレッタ『こうもり』より　乾杯の歌

兄弟が紡ぐ歌とピアノの世界を皆様へお届け致します。お2人が奏でる音色を是非会場にてご堪能ください！

R.シュトラウス 献呈 / V.ベッリーニ ああ、永遠に君を失ってしまった オペラ『清教徒』よりリッカルドのアリア / 中田喜直 桐の花 / 中田喜直 木菟 / G.ドニゼッティ 粋なパリのように オペラ『愛の妙薬』よりベルコーレのアリア / ショパン ピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品35

ヨーロッパの歌劇場のオーディション対策などの公開講座です。

ドニゼッティ オペラ・愛の妙薬よりアリア他 / シューベルト ドイツリート の中から

上野学園が誇る指導陣と若手奏者の饗宴

ベートーヴェン イギリス国歌による7つの変奏曲 / モーツァルト 幻想曲ニ短調 / デオダ・ド・セヴラック: 日向で水浴びする女たち / グルック 精霊の踊り / ドリゴ: セレナーデ / 林光 「七つの子」変奏曲 / ドニゼッティ オペラ「愛の妙薬」より～受け取ってちょうだい～ / プッチーニ オペラ「つばめ」より～ドレッタの素敵な夢～ / ブラームス ハンガリー舞曲より / 西尾洋: 即興演奏

85席の小空間・世界一小さなオペラ劇場：一流プロのオペラ公演を目の前で！

ドニゼッティ 愛の妙薬

関西を中心に活躍するオペラ歌手を迎え、オペラのアリアや関連のある名曲集と、『メリーウィドゥ』の抜粋をコンサート形式で。

ロッシーニ 『セヴィリアの理髪師』より「私は町の何でも屋」他 / ドニゼッティ 『愛の妙薬』より「20スクーディ」 / ベルディ: 『椿姫』より「ああ､そはかの人か」～　他 / ベルディ: 『ドン･カルロ』より「一人寂しく眠ろう」 / プッチーニ 「トスカ」より「妙なる調和」 / サン=サーンス 『サムソンとデリラ』より　「あなたの声に私の心は開く」，バッカナール / レハール 『メリー･ウィドゥ』より　〈抜粋〉（コンサート形式）

豊かな歌声と演技、迫力あるピアノで「椿姫」「愛の妙薬」「ラ・ボエーム」よりオペラの世界へ。

ヴェルディ 歌劇「椿姫」より 乾杯の歌 他 / ドニゼッティ 歌劇「愛の妙薬」より すばらしい妙薬 他 / プッチーニ 歌劇「ラ・ボエーム」ハイライト

春に歌う会～Una Serata Vernale～ Omaggio per Gran Maestro TERAKAWA

ヴェルディ 歌劇「リゴレット」～君は心の太陽 / ベッリーニ 歌劇「カプレ―ティ家とモンテッキ家」～ああ、私のジュリエッタ！ / マスカーニ 歌劇「友人フリッツ」～さくらんぼの二重唱 / ドニゼッティ 歌劇「愛の妙薬」～ほんの一言だけアディーナ～そよ風に聞いてごらんなさい / モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」～手紙の二重唱 / ロッシーニ フィレンツェの花売り娘 / レスピーギ 最後の陶酔 / チマーラ 郷愁