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ピッコロ バイオリン奏者 グレゴリー・セドフ
ピッコロ・ヴァイオリン七夕コンサート
2009年06月26日(金) 19:00 開演
四日市市立博物館プラネタリウム （三重県）
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/planetarum/index.html
チャイコフスキー：「四季」より
プロコフィエフ：オペラ「３つのオレンジへの恋」より
ショスタコーヴィチ：映画「馬あぶ」よりロマンス
チャイコフスキー：バレエ「眠れる森の美女」より パ・ド・カトル
シアリング：バードランドの子守唄
プロコフィエフ：バレエ「ロミオとジュリエット」よりモンターギュー家とキャピュレット家
パガニーニ：カンタービレ
ブラームス：コンテンプレーション
ビゼー：オペラ「カルメン」より占い
チャイコフスキー：「白鳥の湖」よりロシアの踊り
チャイコフスキー：ナポリの踊り作品39 №18
チャイコフスキー：オペラ「エフゲニー オネーギン」よりポロネーズ
マスネ：タイースの瞑想曲
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コンサートについて
音響物理学者でバイオリン製作者のC.ハッチンス博士が30年もの実験と研究の末、完成させた古くて新しいピッコロ・バイオリン。NASAの技術を応用して作られた0.178ミリの特殊な弦(530,000psi）を使うことで、通常のバイオリンの1オクターブ高く調弦される。ただ単に高音なだけでなく、伸びのあるフルートのような癒しのニューサウンド。
マリス・ヤンソンス、ロストロポヴィチが絶賛するグレゴリー・セドフの才能とエネルギー。世界の巨匠たちが注目する音楽界の新たな地平を拓く画期的な挑戦。
プラネタリウムで星空と壮大な宇宙を感じながら、ピューアーな癒しのサウンドと至福のひとときをお届けます。
出演：グレゴリー・セドフ：サンクトペテルブルグ フィルハーモニー交響楽団第一バイオリン奏者。1998年にリリースされたヴィヴァルディーの「ごしきひわ」は、その年のグラミー賞セミファイナルを受賞。
ピアノ伴奏パートは、グレゴリー・セドフがオリジナルでMIDI シンセサイズドしたものを使います。
後援：ロシア連邦大使館、アメリカ合衆国大使館
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