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帝国ホテル大阪
帝国ホテルの音楽會 チャペルコンサート
2010年11月19日(金) 19:00 開演
帝国ホテル大阪 4階チャぺル(全自由席) (大阪府)
http://www.imperialhotel.co.jp
生誕200の今年、ショパンが抱き続けた故郷ポーランドへの想いをポーランド在住20年の河合優子がピアノの音で解き明かし、ショパンの真髄に迫ります。
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コンサートについて
河合優子
ポーランド在住20年。名実ともに日本を代表するショパンのスペシャリスト。愛知県岡崎市出身。愛知県立芸術大学大学院在学中に来日したショパンの権威、ヤン・エキエル教授に認められ大学院修了と同時に渡欧。ポーランド国立ワルシャワ・ショパン音楽院研究科修了。1995年マリー・エンバート・ショパン国際ピアノコンクール(チェコ)第3位入賞。同年、第13回ショパンピアノ・コンクール(ポーランド)直後に、彼女を取り上げたポーランド国営ラジオ番組が大きな反響を呼び、翌年ポーランド全国リサイタルツアーを行う。恩師エキエル教授が中心となり、ポーランドの国家事業として編纂された「ナショナル・エディション(ショパンの原譜)」に基づく、世界初のショパン全曲連続演奏〈河合優子 Chopinissimo シリーズ〉を2001年より展開中。2010年9月、ローマでナショナル・エディションによるショパン:ピアノ協奏曲第1番・1台ピアノヴァージョンをイタリア初演。「ショパンが弾ける喜びで、演奏会当日は朝から嬉しくて。終演後はベストを尽くした達成感で、もっと幸せです。」と語る。
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