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サニーT
Polaris Philharmoniker
第4回定期演奏会
シベリウス:交響詩「タピオラ」
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
指揮:山上紘生
期待のマラ6。
感情を抉る弦楽器群。
咆哮する管楽器群。
炸裂する打楽器群。
魅せる、聴かせる。
そして、演奏終了後の静寂。。。
Bravo!👏👏👏
#マーラー
#シベリウス
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コンサートについて
【Polaris Philharmoniker 第4回定期演奏会】
日時: 2025/4/5(土) 13:30開演
場所: 横浜みなとみらいホール 大ホール
指揮: 山上 紘生
曲目:
シベリウス / 交響詩『タピオラ』
マーラー/ 交響曲第6番『悲劇的』
第4回定期演奏会では、新進気鋭の若手指揮者・山上紘生のタクトのもと、シベリウス / 交響詩『タピオラ』と、マーラー / 交響曲第6番を演奏いたします。
前プログラムは、シベリウスが生涯を通して究めた交響詩のジャンルにおいて、晩年に辿り着いた最高峰とも言える作品『タピオラ』。シベリウス自身の心象風景であるフィンランドの森と大地を、虚飾を廃したシンプルな主題で描き通した作品です。
メインはマーラーの交響曲第6番。アルマ・マーラーが「これほど彼の心から直に湧き出た曲は他にない」と語った通り、作曲家の内面世界を反映したひとつの頂点と言える交響曲です。英雄の生と死、幸福と絶望、自然、牧歌、戦場、苦難といった幾多のテーマが複雑に絡み合うきわめて劇的な作品で、形式的には古典回帰を標榜しつつも、大編成の管弦楽の可能性をこれでもかと試すようなマーラーの創作意欲が存分すぎるほどに発揮されています。
団体設立から2年半― 満を持して挑戦するシベリウス&マーラープログラム、ご期待ください。
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