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美浜マンスリー・クラシック Vol.15

~誕生月の音楽家達の名曲を集めて~

2011年06月23日() 15:00 開演

千葉市美浜文化ホール 音楽ホール千葉県

http://www.mihamahall.jp/

毎月、その月に誕生した偉大な音楽家・芸術家の作品のみを演奏し、その功績と魅力を堪能する美浜文化ホール・オリジナルの演奏会
『美浜マンスリー・クラシック~誕生月の音楽家達の名曲を集めて~』が皆様からの熱いリクエストにお応えし、装いも新たに1年振りに復活!今年度は監修役が3ヶ月毎に交代するリレー形式となり、各シーズンで趣の異なるプログラムをお楽しみいただきます。
1stシーズンの4~6月は、各地の演奏会で活躍中の実力派ソプラノ栗原未和さんを監修を務めます!

美浜マンスリー・クラシック Vol.15

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6月のプログラムは、フランスのグノー、ドイツのR.シュトラウス、米国のロジャース、日本の山田耕筰など各国を代表する偉大な音楽家達の名曲を存分にご堪能ください!

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武蔵野室内アンサンブル 第50回記念演奏会

【オーボエのタイプを意識させられた武蔵野室内アンサンブルの演奏】 私は普段「ブラームス:クラリネット五重奏曲」を聴き比べているので、明るい音のケル はベーム式の楽器・暗く渋い音色のウラッハはウィーン式(エーラー式に近い)の楽器と 識別していました。 しかし、武蔵野室内アンサンブルの「ベートーヴェン:交響曲第9番」を聴いていて、はて、 オーボエは一音も逃さずに吹けているが、くぐもるように聴こえるのは何だろう?と意味 が通じなかったのです。 それで、帰宅後ネット検索してみると、どうもマリゴ・ロレー・リグータの違いと言う よりセミオートマチック(キィが少ない分、調整の不安が少なく、重量や吹き心地も軽い) ・フルオートマチック(キィが多く、重量や吹き心地が重い)の違いらしいです。 と言う事は、同じ奏者にセミオートマチックを吹かせればまた違うかもしれないですが、 フルオートマチックでパワー不足なのかもしれません。 とは言うものの、マンネリな「ベートーヴェン:交響曲第9番」の演奏が多い中で、上級者 向きのオーボエを使用する・合唱ははっきりと丁寧に発音すると言う具合で、中々好感が 持てる演奏団体でした。小編成の強みですね。

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taki2948

taki2948

2025年02月25日 06:39

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