東京交響楽団
東京交響楽団第595回定期演奏会
2011年12月03日(土) 18:00 開演
サントリーホール (東京都)
J.S.バッハ/シェーンベルク:プレリュードとフーガ 変ホ長調 BWV.552
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調*
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)
[ピアノ:尾崎有飛]
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コンサートについて
2010年に演奏生活50年を迎えた舘野泉は、シベリウス・アカデミー教授をつとめるなど、北欧音楽のスペシャリストとして活躍しますが、02年に脳溢血で倒れ04年に左手による演奏会で復帰を果たしました。今回はラヴェルが、戦争で右手を失ったピアニストのために書いた左手のための協奏曲を演奏します。指揮は、トスカニーニ交響楽団首席指揮者をはじめヨーロッパで数々のタイトルを歴任し、現在はスペイン・ビルバオ交響楽団音楽監督を務めるノイホルト。冒頭はシェーンベルクが編曲したバッハのプレリュードとフーガ。多彩なプログラムが出来上がりました。
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