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大阪コレギウム・ムジクム
第17回東京公演 弦の魅力・声の魅力~希望を紡いで
2012年06月03日(日) 14:30 開演
大阪コレギウム・ムジクム第17回東京定期公演
「弦の魅力・声の魅力 ~希望を紡いで~」
◇協力 第一生命ホール
■指揮 当間修一
■ピアノ 木下亜子
■弦楽合奏 シンフォニア・コレギウムOSAKA
■合唱 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団
〈プログラム〉
千原英喜/
混声合唱のための「方丈記」
西村 朗/
混声合唱とピアノのための組曲「レモン哀歌」
当間修一/
作品集「この愛しきものに」より
「象の鼻」(金子みすゞ・詩)ほか
J. S. バッハ/
フーガの技法 BWV 1080 より
P. I. チャイコフスキー/
弦楽セレナーデ ハ長調 Op.48
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コンサートについて
■□■ 弦と声~極上のアンサンブルの競演 ■□■
指揮者当間修一が育み、バッハの「マタイ」「ヨハネ」をはじめ多くの作品で共演を重ねるオーケストラと合唱団は、今や関西の音楽シーンに欠かせない存在です。
約一年半ぶりとなる今回の東京公演では、オーケストラはバッハの織り成す対位法の綾とチャイコフスキーの清新な叙情に挑み、合唱団は京都での邦人合唱曲シリーズで好評を博した西村朗、千原英喜の作品を再演。共通の持ち味である純度の高いハーモニーと緊密なアンサンブルを活かして、それぞれの作品に新たな光を当てます。
また、当間修一作品集からセレクトして御紹介するステージでは、時代を超えて人の心に脈々と流れる「愛しきものへの想い」をあたたかなハーモニーで紡ぎます。
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