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宮前フィルハーモニー交響楽団
2012年12月16日(日) 13:30 開演
横浜みなとみらいホール (神奈川県)
http://orchestra.musicinfo.co.jp/~miyamae/
宮前フィルハーモニー交響楽団
第35回定期演奏会
ムソルグスキー(アシュケナージ編曲)/組曲「展覧会の絵」
サン=サーンス/交響曲第3番 オルガン付
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コンサートについて
震災で叶わなかった演奏を、みなとみらいのオルガンとともに。
ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」
旧ソビエトに生まれた世界的な指揮者であり、ピアニストでもあるアシュケナージはこの曲に思い入れが強く、ピアノの原典版の演奏に加え、オーケストラ版の編曲もしています。2009年には洗足学園音楽大学のオーケストラで自らこの曲を指揮しましたが、その際に練習、本番を通し親交を結ばれた河地先生に「この響きがロシア的な音楽」と言い切ったそうです。画家ガルトマンが遺した絵を追いながら、本物の「ロシアの色彩」を味わってください。
サン=サーンス/交響曲第3番 オルガン付
輝くような明るい音色にふさわしく「光」を意味する"ルーシー"という愛称のついた、横浜みなとみらいホールのパイプオルガンとの共演。ホール全体が一つの楽器のように共鳴し、客席ではあたかもオルガンの音色に包まれているように感じられます。それをオルガンとオーケストラの共演する名曲、サン=サーンスの壮大な世界でご堪能いただけます。
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