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オーケストラ・ナデージダ&合唱団ナデージダ
"弦楽合奏と合唱による 2016年ニューイヤー演奏会"
2016年01月30日(土) 14:00 開演
http://www.ac.auone-net.jp/~nadezhda/ChorusNadezhda.html
アルフェエフ（イラリオン府主教）:
マトフェイ受難曲（マタイ受難曲）
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コンサートについて
ロシア正教会の府主教が書いた20世紀のマタイ受難曲。ロシア語による語り、独唱、合唱が織りなす現代のヒーリング音楽。誰にでも親しみやすい美しさと清らかさ。現在、ロシアで最も歌われている合唱曲のひとつ。
作曲者のアルフェエフさんは現在４９歳で、ロシア正教会イラリオン府主教という権威のある聖職者なのです。
2006年にマタイ受難曲を作曲。このピュアで現代らしからぬ美しいハーモニーで書かれた作品は初演以降、ロシアや旧ソ連圏を主に数多く演奏されていて、今ではかなり有名になりつつある作品です。
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