モネ弦楽四重奏団
第4回演奏会
2016年10月15日(土) 14:00 開演
アスピアホール (東京都)
https://www.facebook.com/quatuormonet/
モーツァルト
弦楽四重奏曲第14番 ト長調
/
アリアーガ:
弦楽四重奏曲第3番 変ホ長調
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ベートーヴェン
弦楽四重奏曲第4番 ハ短調
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コンサートについて
パリ管弦楽団を2009年に定年退職し、今もフランス各地で活躍するジャン=ピエール・ラクール氏と、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の元首席奏者たちにより、2012年に結成された弦楽四重奏団です。
名称は、浮世絵から多大なる影響を受けジャポニスムを愛したフランスの画家クロード・モネに由来し、日本とフランスの国境を越えての弦楽四重奏団であることから名付けられました。また、モネの絵画のように色彩豊かで美しい音楽を生み出したいという想いも込めています。
第4回目となる本公演では、ハイドンセットの第1曲目であるモーツァルト弦楽四重奏曲第14番、スペインのモーツァルトとも呼ばれるアリアーガの弦楽四重奏曲第3番、そして当団初となるベートーヴェンの弦楽四重奏曲第4番を演奏いたします。
弦楽四重奏の真髄とも言えるプログラムを、どうぞお楽しみください。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
Vn.1 ジャン=ピエール・ラクール(元パリ管弦楽団奏者)
Vn.2 飯山徳子
Va. 飯塚紗恵
Vc. 上田周
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