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池田クレモナ・モダンタンゴ五重奏団
「Che tango che!-タンゴ、しなくっちゃ!-」
2017年05月05日(金) 18:00 開演
Astor Piazzolla
Historoire de Tango
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コンサートについて
20世紀の作曲家であるアストル・ピアソラが生み出した「Nuevo Tango」を、さらに現代を生きる私たちの新たなクラシック音楽のジャンルとして進化させた「モダン・タンゴ」。 この、「モダン・タンゴ」を専門に演奏する、新感覚の木管五重奏ユニット【池田クレモナ・モダンタンゴ五重奏団】が宝塚ベガ・ホールにやって来ます。 伝統的なクラシック音楽の潮流と、ジャズのもつ即興性、そしてタンゴの持つパッションがそこにはあります。 宝塚ベガ・ホールのもつ美しい響きと、【クレモナ】の音楽が合わさるとき、あなたは「踊りのないミロンガ」を目の当たりにします。
【池田クレモナ・モダンタンゴ五重奏団】の特徴は、
≪1≫全員が女性の管楽器奏者であること。また従来の木管五重奏から、クラリネットの代わりにソプラノサックスを取り入れた新しいスタイル・サウンドのユニットであること。
≪2≫楽曲はアストル・ピアソラ(Astor Piazzolla)が作った「Nuevo Tango」を、さらに現代のクラシック音楽「モダン・タンゴ」として進化させた新たなジャンルで、すべて書き下ろしの楽譜を使っていること。
≪3≫その新しいスタイルの、新しいジャンルの音楽が、しっかりと評価されてきていること。
(第10回横浜国際音楽コンクール第3位/第17回大阪国際音楽コンクール入賞/第22回ブルクハルト国際音楽コンクール最高位受賞)
です。
演奏予定曲目は、ピアソラの代表作「Libertango」や「Oblivion」をはじめ、ミルヴァやアメリ―タ・バルタールが歌ったピアソラの歌曲や、映画音楽など知られざる名曲など。
ゲストにVo.古田かおる、Gt.四方裕介を迎えて、さらにピアソラの世界を追究します。
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