通知

通知はありません。

お茶の水OBオーケストラ

お茶の水OBオーケストラ 第43回演奏会

2017年07月17日() 14:00 開演

ティアラこうとう 大ホール東京都

https://sites.google.com/site/ochaoborch/

ヘンデル 水上の音楽(ハーティ版) / ハイドン 交響曲第104番『ロンドン』 / ドヴォルザーク 交響曲第8番

お茶の水OBオーケストラ

みんなのコンサートメモ

公開されているコンサートメモはありません。画面下に表示されているボタンでメモができます。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

 私達『お茶の水OBオーケストラ』は、東京医科歯科大学とお茶の水女子大学学生のアマチュアオーケストラサークル『お茶の水管弦楽団』の出身者が中心となり、1992年に創立した社会人オーケストラです。都内にて演奏会を定期的に開催しております。今期は、長年にわたり当団をご指導くださっている今井治人先生をお迎えし、幅広い方々に聴き馴染みやすいプログラムを考え、ヘンデルの『水上の音楽(ハーティ版)』/ハイドンの交響曲第104番『ロンドン』/ドヴォルザークの交響曲第8番(『イギリス』)となりました。不思議と、イギリスに縁のある選曲でもあります。古典的な曲はしばらく取り上げていなかったこともあり、団員も新鮮な気持ちで楽しく練習に取り組んでおります。どうぞ皆様お誘い合わせの上ぜひお越しいただければ幸いです。団員一同、皆様のご来場をお待ち申し上げております。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第50回記念演奏会

【オーボエのタイプを意識させられた武蔵野室内アンサンブルの演奏】 私は普段「ブラームス:クラリネット五重奏曲」を聴き比べているので、明るい音のケル はベーム式の楽器・暗く渋い音色のウラッハはウィーン式(エーラー式に近い)の楽器と 識別していました。 しかし、武蔵野室内アンサンブルの「ベートーヴェン:交響曲第9番」を聴いていて、はて、 オーボエは一音も逃さずに吹けているが、くぐもるように聴こえるのは何だろう?と意味 が通じなかったのです。 それで、帰宅後ネット検索してみると、どうもマリゴ・ロレー・リグータの違いと言う よりセミオートマチック(キィが少ない分、調整の不安が少なく、重量や吹き心地も軽い) ・フルオートマチック(キィが多く、重量や吹き心地が重い)の違いらしいです。 と言う事は、同じ奏者にセミオートマチックを吹かせればまた違うかもしれないですが、 フルオートマチックでパワー不足なのかもしれません。 とは言うものの、マンネリな「ベートーヴェン:交響曲第9番」の演奏が多い中で、上級者 向きのオーボエを使用する・合唱ははっきりと丁寧に発音すると言う具合で、中々好感が 持てる演奏団体でした。小編成の強みですね。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年02月25日 06:39

コンサートメモを書いてみる!