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ミシェル・ルグランとヌーヴェル・ヴァーグ
ミシェル・ルグランとヌーヴェル・ヴァーグ
2018年01月19日(金) 13:10 開演
http://www.cominess.jp/archives/shusais/1561.html
映画上映後に映画解説(15分)+演奏会(20分)
プログラム
ミシェル・ルグランの映画音楽より
『女は女である』
『5時から7時までのクレオ』
『天使の入江』
『ロシュフォールの恋人たち』
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コンサートについて
1950年代末から、フランス映画に突如現れた若手映画作家達。彼らは、これまでの映画とはまったく異なった、新しく、自由で、同時代的な、映画への愛に満ちた映画を数多く世に送り出し、世界に驚きを与えました。
ヌーヴェル・ヴァーグ(Nouvelle Vague)、フランス語で「新しい波」を意味するこの言葉は、そんな創造的な時代を総称します。
世界を席巻したジャック・ドゥミとのミュージカル『シェルブールの雨傘』をはじめ、ヌーヴェル・ヴァーグの様々な映画に音楽の生命を吹き込んだのが伝説的作曲家ミシェル・ルグランです。
本企画では、映像と音楽が豊かに結びついたミシェル・ルグラン×ヌーヴェル・ヴァーグの映画を特集し、上映・解説・ミニコンサートの贅沢な2日間をお送りします。『ラ・ラ・ランド』を始めとする現代の映画にも影響を与え、今なお、その新鮮なかがやきを放ち続ける珠玉の作品をお楽しみください。
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