PR
ムジカリッシェ・ガルテン横濱 演奏会
ムジカリッシェ・ガルテン横濱 音楽による葬送プロジェクト
2018年09月24日(月) 14:00 開演
https://www.facebook.com/MusikalischeGarten/
J.S.バッハ
カンタータ106番「神の時こそいと良き時 Gottes Zeit ist die
/
J.S.バッハ
カンタータ82番「われは満ちたれり」 BWV 82 Ich habe genug
/
J.S.バッハ
モテット4番 「恐れることなかれ、われ汝とともにあり」BWV228
/
H.シュッツ
小宗教コンチェルト集 より「急いで下さい、神よ、わたしを救うために」SWV282
/
H.シュッツ
小宗教コンチェルト集 より 「恐れることなかれ、われ汝とともにあり」SWV296
/
H.シュッツ
宗教的合唱曲集 より「言葉は肉となり」SWV385
/
H.シュッツ
宗教的合唱曲集 より「幸いだ、主に在って死ぬ者たちは」 SWV 391
みんなのコンサートメモ
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
コンサートについて
わたしたち、ムジカリッシェ・ガルテン横濱は、2年前にドイツバロックの祖と言われるH.シュッツ作曲の名曲『音楽による葬送』を演奏するために集まった、8人の歌い手と古楽器アンサンブルです。
2回目の演奏会となる今回は、H.シュッツの声楽曲に加え、満を持して、彼の100年後に生まれたJ.S.バッハ作曲のカンタータの名曲を演奏いたします。
カンタータ106番『神の時こそ いとよき時』は、亡くなった方を偲ぶために書かれた音楽です。彼が20代の始めに書いたもので、美しい旋律や生と死の鮮やかな対比などに特徴があり、非常に人気の高いカンタータです。また、その20年後にバッハが書いたバスのソロカンタータの名曲、カンタータ82番『われは満ちたれり』は、宗教的で安らかな「死」を描いた名曲です。
そのほか、美しい宗教曲やトリオソナタを取り揃えて演奏いたします。これらの曲を教会で聴くことができる、貴重な機会です。みなさまのご来場をお待ち申し上げております。
PRおすすめのコンサート
有馬みどり ピアノリサイタル
2024/12/12 18:30
バッハのフランス組曲第5番やイギリス組曲シリーズをお楽しみください。