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パリの悦び II フランス・バロック音楽の栄華
パリの悦び II フランス・バロック音楽の栄華
2019年08月04日(日) 14:00 開演
アンドレ・ル・サック:
組曲 第1番 ヘ長調 作品1より
/
ミシェル・コレット:
ソナタ 第2番 ト短調 作品13より
/
ジャン=フェリ・ルベル:
ソナタ 第11番「煌めき」
茨城・つくば公演
2019年8月4日(日)13時半開場 14時開演
会場:ノバホール・ホワイエ 029-852-5881
TX[つくば駅]より徒歩3分
一般 3000円 学生2000円
ご予約・お問い合わせ
オフィスアルシュ(マネジメント) 03-3565-6771
ナカルリコーダー教室 029-859-5136 nakal@hotmail.co.jp
鹿嶋公演 かしまコンツェルト協会エートス 080-4420-8104
チケット取扱い
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999(東京公演)
アンリュウリコーダーギャラリー 06-6678-1011 (大阪公演)
ノバホール 029-852-5881
東京古典楽器センター 03-3952-5515(鹿嶋以外の全公演)
e+イープラス (鹿嶋以外の全公演)
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コンサートについて
18世紀初頭のフランス。時は太陽王ルイ14世の死後、幼いルイ15世に代わり摂政を行うオルレアン公フィリップの時代となり、パリは歓楽の街と化した。摂政の時代が終わった後も、フランスの文化はパリの新しい都会的な趣味に支配される多彩な時代となる。そのような文化の移り変わる中で生まれた魅力あふれる世界を、アルトやヴォイス・フルートなどの様々なリコーダー、そしてフランスで当時親しまれたヴィオラ・ダ・ガンバやクラヴサン(チェンバロ)などの古楽器を用いて表現していく。陰影に富み生きる悦びに満ち溢れた、真に美しいフランスバロックの世界を、篤とご覧あれ。
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