PR
仲村渠悠子×村上淳一郎デュオリサイタル
~仲村渠悠子コンサートシリーズ vol.1~
2019年07月12日(金) 19:00 開演
クララシューマン
3つの前奏曲とフーガ op.16
/
ブラームス
創作主題による変奏曲 op.21-1
/
メンデルスゾーン
無言歌集 第一巻 1.ホ短調「甘い思い出」 第4巻 4.ヘ長調「心の悲しみ」 第
/
仲村渠悠子:
3つの小品
/
ブラームス
クラリネット(ヴィオラ)・ソナタ 第2番 変ホ長調
みんなのコンサートメモ
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
コンサートについて
“仲村渠悠子コンサートシリーズvol.1”
「仲村渠悠子×村上淳一郎
viola&piano デュオリサイタル」
~ケルン放送交響楽団首席ヴィオリスト村上淳一郎氏を迎えて~
さてこのたび、「仲村渠悠子×村上淳一郎
viola&piano デュオリサイタル」を7月12日パレット市民劇場にて開催いたします。
仲村渠悠子は、沖縄生まれ、幼少期まで沖縄で過ごした後、桐朋学園女子高等学校音楽科、
同大学音楽学部、同研究科を最高点にて修了。数々の著名なコンクールで入賞した後、ドイ
ツ/デトモルト音楽大学首席卒業、ドイツ国家演奏家資格取得。デトモルト音楽大学講師・コレぺティトアをつとめています。
2015年8月に帰国。以後、ふるさと沖縄で精力的に演奏活動、音楽教育活動をはじめた国際的に高い評価をもつピアニスト。
ビオラの村上淳一郎は、ヨーロッパを中心に活躍する実力派ビオラ奏者。ドイツを代表するオーケストラであるケルン放送交響楽団のソロビオリストをつとめています。
2005年、トリエステ国際コンクール第1位(イタリア,トリエステ) 2008年、ヴィットリオ・グイ国際コンクール第1位(イタリア,フィレンツェ)。
ゲヴァントハウス管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、バンベルク交響楽団等でもゲスト首席奏者として出演。ソリスト、室内楽奏者として、ヨーロッパ各地で大活躍!
このふたりの実力派ソリストが、メンデルスゾーン、ブラームスなど、クラシック音楽がもっとも華やいだロマン派時代の作品を演奏します。
さらに、仲村渠が今回取り上げた楽曲には、クララ・シューマン、そして仲村渠悠子自身の作曲による楽曲も含まれており、たいへん興味深いプログラムです。乞う、ご期待!
PRおすすめのコンサート
有馬みどり ピアノリサイタル
2024/12/12 18:30
バッハのフランス組曲第5番やイギリス組曲シリーズをお楽しみください。