通知

通知はありません。

ユーゲント室内合奏団第49回定期演奏会

第49回定期演奏会

2019年06月30日() 16:00 開演

大田区民プラザ東京都

https://jugend1970.wixsite.com/home

シベリウス フィンランディア / ヴェルディ アイーダより凱旋行進曲 / モンティ チャルダッシユ / シュトラウス二世 喜歌劇こうもり序曲
第一部
歌劇アイーダより凱旋行進曲
歌劇椿姫よりラ・トラヴィアータ

アンサンブルステージ

第二部
喜歌劇こうもり序曲
ポルカ憂いなし
歌劇雪娘より軽業師の踊り
チャルダッシユ
フィンランディア

ユーゲント室内合奏団第49回定期演奏会

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第50回記念演奏会

【オーボエのタイプを意識させられた武蔵野室内アンサンブルの演奏】 私は普段「ブラームス:クラリネット五重奏曲」を聴き比べているので、明るい音のケル はベーム式の楽器・暗く渋い音色のウラッハはウィーン式(エーラー式に近い)の楽器と 識別していました。 しかし、武蔵野室内アンサンブルの「ベートーヴェン:交響曲第9番」を聴いていて、はて、 オーボエは一音も逃さずに吹けているが、くぐもるように聴こえるのは何だろう?と意味 が通じなかったのです。 それで、帰宅後ネット検索してみると、どうもマリゴ・ロレー・リグータの違いと言う よりセミオートマチック(キィが少ない分、調整の不安が少なく、重量や吹き心地も軽い) ・フルオートマチック(キィが多く、重量や吹き心地が重い)の違いらしいです。 と言う事は、同じ奏者にセミオートマチックを吹かせればまた違うかもしれないですが、 フルオートマチックでパワー不足なのかもしれません。 とは言うものの、マンネリな「ベートーヴェン:交響曲第9番」の演奏が多い中で、上級者 向きのオーボエを使用する・合唱ははっきりと丁寧に発音すると言う具合で、中々好感が 持てる演奏団体でした。小編成の強みですね。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年02月25日 06:39

コンサートメモを書いてみる!