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オラフ・オット トロンボーンリサイタル
オラフ・オット トロンボーンリサイタル
2019年11月18日(月) 19:30 開演
A.ヴィヴァルディ
ソナタ 第1番 変ロ長調 RV47
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A.ヴィヴァルディ
協奏曲 ハ長調 RV443より ラルゴ
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J.S.バッハ
トッカータとフーガ ニ短調 BWV538「ドリア調」より トッカータ(Org)
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B.マルチェッロ:
ソナタ 第4番 ト短調 作品1-4
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A.ギルマン:
交響的断章 作品88
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G.ハーン:
十人の乙女のたとえ
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L.ヴィエルヌ:
オルガン交響曲 第3番 嬰ヘ短調 作品28より フィナル(Org)
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E.クレスポ:
インプロヴィゼーション(即興曲)第1番(Trb)
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E.v.コック:
トロンボニア
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コンサートについて
ベルリン・フィル首席トロンボーン奏者として9月で20年を迎えたオラフ・オットは、教会トロンボーン奏者としての活動歴も長い。教会ではオルガン伴奏でソロを吹くことがあっても通常は1曲か2曲。オルガン伴奏でバロックから現代曲まで広く取り上げるリサイタルは、実はオットもこれが初めてと、武蔵野でのリサイタルを心待ちにしている。オーケストラの楽器の中でも一際大きなサウンドを誇るトロンボーンと、1台でもオーケストラに匹敵するオルガンとの協演はまさにシンフォニック。6月に府中の森芸術劇場ウィーンホールで収録した3枚目のソロ・アルバム《シンフォニック・トロンボーン》(299MUSICレーベルより12月10日リリース、11月18日演奏会場にて先行発売&サイン会)でオルガンを担当した徳岡めぐみとの息の合ったアンサンブルも聞き逃せない。
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