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【来春に延期】深尾由美子 松原えりか フランス歌曲/ピアノ
南仏の作曲家セヴラックのピアノ曲と歌曲を中心に
2020年07月11日(土) 14:00 開演
https://www.shonanclassic.com/
(予定)
〈ピアノ曲〉
・J.P.ラモー
「タンブラン」
・F.クープラン
「揺りかごの愛」
・セヴラック
「ポンパドゥール夫人への詩句」
「セルダーニャ」より
〈歌曲〉
・セヴラック
「フィリス」「ミュゼット」「雪模様」
「山の夜明け」
・ドビュッシー
「アンジェラスの鐘」(み告げの鐘)
・シャルル・ボルド
「悲しい風景」より「羊飼い」
「ジーグを踊ろう」
・J.カントルーブ
「オーベルニュの歌」より「牧歌」
「チュ・チュ」(シー、静かに)
深尾由美子「失われた時の音楽〜セヴラック・アルバム」視聴用YouTubeチャンネル
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コンサートについて
2021年に没後100年を迎える南仏の作曲家、セヴラック。セヴラック研究の第一人者深尾由美子さんと、深尾さんが「セヴラック作品にぴったり」と太鼓判を押すソプラノの松原えりかさんによる、フランス歌曲とピアノソロのリサイタルを開催いたします。
茅ヶ崎駅南口徒歩3分。ベーゼンドルファーを擁する音楽専用ホールです。終演後、懇親会を開催します。参加費は必要ありません。チケットは作りませんが、ご予約を承ります。介助のための付き添いの方は無料です。
【ソプラノ歌手の駒井ゆり子さんから応援メッセージを頂きました】
セブラックやカントルーブと言った作曲家の名前を聞くと、南フランスの青く澄み切った高い空と緑の山々が見える。大自然の良い香りがしてきて清々しい気持ちになるーー。
私が松原えりかさんの歌を初めて聞いたのは、彼女が大学3年生の時の授業でのこと。清潔感のある伸びやかな歌声は私の心の中に美しい景色を描き出しました。より成熟し、表現力のある包み込むような歌声となった今、素晴らしいピアニストの深尾由美子さんとのアンサンブルによって、彼女はその景色にさらなる彩りを加えることでしょう。
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