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ショパンピアノカーネギーホール総立ちドイツスターピアニスト
ショパンの愛、シューマンの愛、それを支えた女たち
2021年07月11日(日) 14:00 開演
ショパン
ノクターン嬰ハ短調遺作
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ショパン
ノクターン変ニ長調Op 27-2
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ショパン
幻想即興曲 Op 66
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ショパン
別れの曲 Op 10-3
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ショパン
革命 Op 10-12
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ショパン
スケルツォ第2番 変ロ短調 Op 31
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クララシューマン
ロベルトシューマンの主題による変奏曲 Op20
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シューマン
交響的練習曲Op13
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コンサートについて
昨年10月のツアーでセンセーショナルな話題、感動を呼んだヨーロッパで最も人気の高いピアニストの一人である古畑祥子の日本第2弾ツアー。2017年カーネギーホールで観客総立ちのデビューをしてからロンドン、エジンバラ、サンフランシスコヘルプスシアター、ベルリンフィルハーモニー、ハンブルクエルプフィルハーモニなど世界主要ホールで同じく大成功を収めた彼女がショパンの名曲を中心にショパン、シューマンの女たちのラブレターを読みながら演奏する。彼女は欧米でのソロリサイタルの他、ロシア国立管弦楽団、ドイツラジオフィル、、プファルツ歌劇場管弦楽団、フランス、ポルトガルのオケとも共演、またドイツ南西テレビ局及びラジオ局他、ドイツのメディアに常に出演、ユーロクラシックなどの主要音楽祭にも招待され演奏している。スタインウエイアーテイスト。ドイツのクラシックのレーベルで有名なOehmsクラシックからCDも出している。今回のツアーはドイツで最も重要な銀行の一つであり、日本でも顧客を持つメッツラーバンクが協賛、プロデューサーとしても才能を発揮。日独の経済の発展を音楽で繋げたいと先日は日独産業協会主催のオンラインコンサートに出演し意欲を燃やしている。前回のツアーは各専門誌が絶賛、このピアニストは誰も体験したことのない強烈に個性的な音楽を聴かせる。やがて独特の世界観に引きずり込まれそれが愉悦へと変容していく。(音楽の友)優美さ、自然な高揚感や光を放つ音、大胆かつ華麗で幸福感に包まれたよう(ショパン)
またドイツでは春以降ライプチヒ、ミュンヘン、フランクフルト、ベルリンでソロコンサートまたオーケストラとはショパンのピアノ協奏曲1番の共演が予定されている今回も聞き逃せないツアーになりそうだ。
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