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兵庫芸術文化センター管弦楽団 第142回定期演奏会 非公式情報
井上道義 最後の火の鳥【6月16日(金)公演】
2023年06月16日(金) 15:00 開演
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール (兵庫県)
https://hpac-orc.jp/concert/1844/
指揮者: 井上 道義 / 舞踏: 森山 開次 / 舞踏: 本島 美和
イーゴリ・ストラヴィンスキー
ディヴェルティメント
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イーゴリ・ストラヴィンスキー
バレエ音楽「火の鳥」(1910年原典版)
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コンサートについて
ダンスと音楽で織りなす、燃え上がる舞台
2024年の引退を宣言したマエストロ井上道義が、ついにPACと最後の定期演奏会を迎えます!そのプログラムに選んだのは、鮮烈なリズムとハーモニーが炸裂する、オール・ストラヴィンスキー・プログラム。
ストラヴィンスキーのバレエ「妖精の口づけ」は、スイスの山奥を舞台に、美しい妖精の女王と、彼女との出会いにより悲劇的な運命をたどる青年をめぐる物語。20世紀にニジンスカやバランシンが振り付けを担当した、隠れた名作バレエです。
さらに、マエストロ井上による2021年6月公演の演奏も記憶に新しいバレエ音楽「火の鳥」を、今度は舞踊付きで上演。現代ダンスシーンを牽引する森山開次、元新国立劇場バレエ団プリンシパルの本島美和ほか、優れたダンサーたちを迎え、華やかなステージをお届けします。
これまで幾度も、熱くドラマティックなタクトでPACを名演に導いてくれた、マエストロ井上。大空に羽ばたき、燃え上がるような壮大なスケールの音楽で、そのフィナーレを飾ります!
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