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コンサートについて
私たちアウローラ管弦楽団は、定期演奏会ではロシア音楽に特化したプログラムを演奏していますが、その一方で普段の定期演奏会では取り上げにくい(ロシア音楽以外の)楽曲については、特別演奏会という形で演奏を実現してきました。そして、2023年度の特別演奏会で私たちが取り上げるのは、芥川也寸志の「トリプティーク」以来、実に14年ぶりとなる邦人(日本人)作曲家の管弦楽曲となります。
2021年、東京オリンピック開会式のクライマックスとなる聖火点灯の場面で、交響曲第2番「地球(テラ)にて」のフィナーレが全世界に向けて高らかに届けられ、一躍注目を集めた現代日本の作曲家、吉松隆。以来、彼の作品は一気に演奏回数が増え、今年から再来年にかけても既に多くの主要国内プロオーケストラで彼の交響曲が取り上げられることが決まっており、国内盤CDも発売される等、人気が高まっています。そして私たちも今回、交響曲第5番をアマチュア・オーケストラとしては初めて演奏する運びとなりました。
今回、私たちアウローラ管弦楽団が普段コンセプトとしているロシア音楽ではなく、現代の邦人作品を取り上げることにした理由 ― それは、21世紀を生きている私たちが、21世紀にオーケストラを結成したからには、21世紀に作曲された曲を演奏したいという想い。そしてやはり私たちは日本人なので、日本の作曲家の音楽を取り上げたいという想いからです。その中で吉松隆の交響曲第5番を選んだのは、単に流行りに乗ったからというだけではなく、この作品が持つ、現代人にとって馴染みのある曲調、そして輝かしいフィナーレの響きに、希望に満ちた未来を感じたからです。
ベートーヴェンの交響曲第5番「運命の主題」へのオマージュとなる第1楽章に始まり、ジャズ要素の強い第2楽章、亡き妹への想いが切々と奏でられる第3楽章の美しいアダージョ、そしてビートルズとプログレッシブ・ロックのミックスで一気呵成に疾走する第4楽章。最後は「運命の主題」から発展した、ショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」のコーダを思わせる執拗な三連符が、未来に向けたクライマックスを導きます。視界不良な今の世界だからこそ、私たちと同じ国、同じ時代を生きる作曲家が、未来への希望を夢見て書いた輝かしいコーダの響きを奏でたい、そんな想いを込めて演奏したいと思います。
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