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大阪コレギウム・ムジクム第127回大阪定期公演
~ルネサンス・バロックから現代(いま)の音楽へ~
2023年07月23日(日) 15:00 開演
https://www.collegium.or.jp/html/osaka127th.html
指揮者: 当間 修一 / ピアノ: 木下 亜子 / 弦楽合奏: シンフォニア・コレギウムOSAKA / 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 / 大阪コレギウム・ムジクム合唱団
J. デ・プレ:
オケゲムの死を悼む挽歌
/
O. de ラッスス:
わが魂は死ぬほどに悲しい Tristis est anima mea
/
H. シュッツ
幸いである、死ぬ者たちは Selig sind die Toten
/
A. ロッティ:
十字架につけられ Crucifixus
/
J. マクミラン
十字架上のキリストの最後の七つの言葉~合唱と弦楽オーケストラのためのカンタータ
/
千原英喜
混声合唱とピアノのためのコンチェルティーノ「荘厳のコラール、愛しみのアリア」
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主催者情報
コンサートについて
― 哀しみの調べは、希望の光を宿して ―
「満ち足りた死」「災禍がもたらす突然の死」「十字架上のイエスの死」・・・
古今の作曲家は様々な「死」と向き合い、その思いを音に託して優れた作品を生んで来ました。
ヨーロッパのルネサンス・バロック期の名手たち、そしてイギリスとわが国のいまを代表するマクミラン、千原英喜、それぞれの個性に迫ると共に、時代と地域を超えて通底する人の思いを探ります。
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