新規登録・ログイン
PR
新日本交響楽団 第111回演奏会
2023年10月22日(日) 13:30 開演
https://snso-tokyo.com/concert/information
J.S.バッハ（J.ラフ編）
「無伴奏バイオリンのためのパルティータ第２番」より「シャコンヌ」（管弦楽版）
/
F.メンデルスゾーン
交響曲第５番「宗教改革」 ニ短調 作品107
/
R.シューマン
交響曲第４番 ニ短調 作品120（1841年初稿版）
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
-
ConcertSquare
今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
新日本交響楽団 第111回演奏会
今日開催のコンサート一覧はこちら
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい！
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい！
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい！
主催者情報
コンサートについて
指揮：碇山 隆一郎
Conductor: Ryuichiro Ikariyama
J.S.バッハ（J.ラフ編）
「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番」より 「シャコンヌ」 BWV1004（管弦楽版）
J.S. Bach
Chaconne from Partita No.2 for Solo Violin, BWV 1004 (Orchestrated by J. Raff)
F.メンデルスゾーン
交響曲第5番「宗教改革」ニ短調 作品107
F. Mendelssohn
Symphony No.5 in d minor, Op.107 "Reformation"
R.シューマン
交響曲第4番 ニ短調 作品120 （1841年初稿版）
R. Schumann
Symphony No.4 in d minor, Op.120 (Original version, 1841)
全席指定（税込）
前売券：1,000円 発売中！
当日券：1,500円
メンデルスゾーンは幼少期のクリスマスにバッハ作曲『マタイ受難曲』の楽譜をプレゼントされました。後に作曲家となった彼がこの曲に影響され書いたのが交響曲第5番『宗教改革』です。指揮者でもあったメンデルスゾーンは、子どもの頃から温めてきたバッハの『マタイ受難曲』再演に漕ぎつけました。するとこれがドイツロマン派花開く当時の音楽界にバッハ・ブームを引き起こしたのです。『シャコンヌ』はそんな中、メンデルスゾーンの友人ヨアヒム・ラフによって、ヴァイオリンの無伴奏パルティータからオーケストラのために編曲されました。また、シューマンが交響曲第4番を作曲したのは、妻クララと共同でバッハを研究しながらであったといわれています。
団員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【チケット販売情報】
-全席指定-
◆前売券：1,000円（税込）
8月23日（水）午前10時販売開始予定
〇電子チケットサービスteket
〇トリフォニーホールチケットセンター
電話：03-5608-1212
〇チケットぴあ
Pコード：244-874
※ぴあの検索窓にて「新日本交響楽団」で検索してください。
◆当日券：1,500円（税込）
〇演奏会会場入口横の受付にて販売予定
PRおすすめのコンサート
有馬みどり ピアノリサイタル
2024/12/12
18:30
バッハのフランス組曲第5番やイギリス組曲シリーズをお楽しみください。
