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内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ 非公式情報
2023年11月09日(木) 19:00 開演
https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20231109_M_3.html
ピアノ: 内田光子 / マーラー・チェンバー・オーケストラ
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ピアノ協奏曲第17番 ト長調 K. 453
/
ヴィトマン
『コラール四重奏曲』(室内オーケストラのための)
/
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 K. 482
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コンサートについて
音楽の極みを探求し続ける求道者、内田光子が、マーラー・チェンバー・オーケストラと奏でる、唯一無二のモーツァルト
鋭い知性と深い音楽的洞察で高い評価を獲得し、音楽ファンを魅了し続けている現代最高のピアニストのひとり、内田光子。1986年、サントリーホールのオープニング・シリーズで10回にわたりモーツァルトの協奏曲全曲演奏を行って以来彼女にとって特別な場所である日本の“ホーム”で、アーティスティック・パートナーを務めるマーラー・チェンバー・オーケストラとの来日ツアーを2016年来7年ぶりに行い、彼女の<十八番>とも言えるモーツァルトのピアノ協奏曲を披露します。内田光子とマーラー・チェンバー・オーケストラの来日ツアーは、2020年11月の開催を予定していましたが、コロナ禍により中止となり、満を持しての開催になります。
マーラー・チェンバー・オーケストラは、1997年に指揮者クラウディオ・アバドにより創設され、2022/23シーズンに結成25周年を迎えました。世界20カ国から集まったトップレベルの音楽家45名のメンバーを中心に世界各地で演奏会を行っており、内田光子は長年に亘って深い音楽関係を築いています。音楽の極みを探求し続ける内田光子が、最高のパートナーのマーラー・チェンバー・オーケストラと魅せる圧倒的な世界観に是非ご期待ください。
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