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水戸室内管弦楽団 第112回定期演奏会 非公式情報
2023年10月22日(日) 15:00 開演
https://www.arttowermito.or.jp/mco/concert/single.php?id=article_4477
指揮・オーボエ奏者: ハインツ・ホリガー
ホリガー
メタ・アルカ
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フンメル
オーボエと管弦楽のための序奏、主題と変奏曲 作品 102
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ケルターボーン
オーボエと弦楽オーケストラのための変奏曲
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シューベルト(モーザー編)
アンダンテ ロ短調 D936A
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シューベルト
交響曲 第 7 番 ロ短調 D759〈未完成〉
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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木村 達也
11月21日の夜は…ミューズの皆さん、水戸室内管弦楽団の皆さんと合流して楽しいひと時…電話で于読売交響楽団の葛西さんも少し参加してくれました(笑)皆様ありがとうございました!
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辻本玲
水戸室内🔥
楽しかった〜🥳 -
長崎いにい
水戸室内管弦楽団とホリガーの共演は3度目だそう。多分全部聞いているはず。今回は自作の指揮、オーボエ独奏、シューベルトのプログラム。自作のメタアルカは、色々な演奏技法が使われた難解な曲でしたが、自作自演の面白みを味わえました。#ATM #MCO #水戸芸術館
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長崎いにい
今日は水戸室内管弦楽団を聴きに水戸芸術館へ。向かいに伊東豊雄の新しい市民会館ができて、一体感とまでは言わないけど、空間はとてもアートな感じになりました。並んでいた飲食店がなくなったのは残念。
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Kenta Fujihara
ホリガー&水戸室内管@水戸芸。Ob.目当てで駆け込んだが、指揮者・ホリガー、そして精緻かつ名手揃い、国内最高峰の一つのオケが一体となった「未完成」が圧巻。美しい旋律と、素朴だが強烈な進行の対比。曲の魅力を引き出し切りつつ纏め上げるホリガーと、その全てを実現する管弦楽。何という時間。
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アンジロー (●UωU●)
よく考えたらサイトウキネンの年長組の方々は水戸室内に行けば聴けるのよなあ、盲点だった。R‐65指定のSKOがMCO (^ω^)
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Kenta Fujihara
しかしながらこの二日間のハイライトは、お手伝い終了後に駆け込んだホリガー&水戸室内管弦楽団でした。何とか言葉をまとめねば。
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アンジロー (●UωU●)
晴れオケ×水戸室内管の合同オケ「晴れ水戸」で「未完成×グレイト」を聴いてみたいな、ほぼほぼサイトウキネンな気もしますが(^ω^)
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アンジロー (●UωU●)
今週は晴れオケベートーヴェンと水戸室内シューベルトが同時稼働してたのか!!( ゚ω ゚)カッ!
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アンジロー (●UωU●)
なにこの水戸室内のすごいメンバー > ◎チェロ 上村 昇、黒川実咲、辻本 玲、森田啓介
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あきぼー
ホリガー&水戸室内管の定期@水戸芸術館おわり。後半のシューベルトはいままで聴いたなかでいっちゃん怖かったですわ。途中から胃がキリキリして崖っぷちに立たされてる心持ちに。とんでもないもんを聴いてもた。
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山田周
水戸室内管弦楽団での1週間が終わりました。シューベルトは神さまに近い場所を感じました。そして神さまのような素晴らしいプレイヤーたちに囲まれていたのです。
ご一緒できたこと、感謝します。
さて、一瞬だけ京都に帰って大洗濯祭り。明日は大阪でオケリハ、そのまま岡山泊→広島→大阪です🎻 -
canterino-k
ホリガー指揮、水戸室内管弦楽団のシューベルト「未完成」を聴いた。注目していたのは弱音に対する意識の一点。これまで録音や実演を聴いて、第1主題のObとClのppにいつも幻滅していた。今回も幾分不満だったが、ホリガー自身の弱音に対する意識は鮮明で、特に弦に意図が浸透し、中でも竹澤恭子さんの
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坂内 紘子
”オーボエの神様“ホリガー×MCO
神様!!
84歳とは到底思えない演奏技術と音楽へのアプローチ、なんてお人なんでしょうか。
ホリガーと水戸室内管弦楽団の素晴らしい音楽を直に肌で感じて、本当に幸福な時間でした😭✨ -
Chihiro Wada
水戸室内管弦楽団第112階定期演奏会。指揮・オーボエ独奏がハインツ・ホリガーで、指揮者の自作、フンメル、ケルターボーンの作品。休憩後はシューベルトアンダンテ ロ短調から交響曲第7番が切れ目なく演奏された。終演後も拍手が鳴り止まず一度退場したオケも全員が再登場し喝采を受けていた。
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St. Ives
ホリガー指揮、水戸室内管弦楽団コンサート、10月22日。もう、未完成が、CDどころではない凄まじい演奏で、金縛りというか魂を持っていかれてしまった。シューベルトはどんな地獄を見ていたのだろうか?
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りーど
ハインツ・ホリガー氏独奏、指揮の水戸室内管弦楽団、10月21日(土)の公演に行ってきました♪ホリガー氏の音楽を存分に堪能できました。それにしても水戸室内の演奏はいつもですが別次元ですね。右写真はおまけ、先月の東京文化でのホリガーリサイタル。こっちも良かったです
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upuptakayan→田口貴也
ハインツ・ホリガーさんのオーボエ独奏
と
フンメル:オーボエと弦楽のための序奏、主題と変奏曲 作品102
の
violoncello辻本玲さんの楽しげな顔の表情とその表現の魅力
と
フィリップ・トーンドゥルさんのoboeの音
が、
ばもさん、ありがとうございます。
水戸室内管弦楽団の存在を、昨日です。 -
nagano takahito
今日は会津を早く出て水戸芸でホリガー×水戸室内管を観るか、東京芸術祭×愛知県芸術劇場×DaBY パフォーミングアーツ・セレクション2023 in Tokyoを観るかで迷ってたんだがヘロヘロすぎていわきに戻った。そしたら今ちょっと会っておきたかった人と駅で15分くらい話せた。よかった。今日はそういう日。
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えすどぅあ
水戸芸術館 コンサートホールATMなう。ハインツ・ホリガー指揮オーボエ 水戸室内管弦楽団 第112回定期演奏会 2日目。ホリガー:メタ・アルカ、フンメル:オーボエと管弦楽のための序奏、主題と変奏曲 作品 102、ケルターボーン:オーボエと弦楽オーケストラのための変奏曲、
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座席表ガイド
【水戸室内管弦楽団 第112回定期演奏会】本日10/22公演の座席表をチェック 水戸芸術館(コンサートホールATM/680人)
#座席表 -
ショット・ミュージック
[本日の演奏会]2023.10.22(日)
水戸芸術館(茨城)
| ホリガー:メタ・アルカ ― 独奏ヴァイオリンと13あるいは15の弦楽器のための(Schott Music [Mainz])
ハインツ・ホリガー(指揮) 水戸室内管弦楽団
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コンサートについて
巨匠ハインツ・ホリガ―が3度目の共演
MCOと共にまだ見ぬ音楽の地平を拓く――
伝説(レジェンド)が再び帰ってくる。オーボエ奏者として、指揮者として、そして作曲家として、現在も八面六臂の活躍を続けるハインツ・ホリガーが水戸室内管弦楽団(MCO)と3度目の共演に臨む。プログラムは、ホリガーならではの独創性に富んだもの。まず、自作の〈メタ・アルカ〉。弦楽合奏のための難曲であり、MCO弦セクションの技量と音楽性が試される。次の2曲はホリガーのオーボエ独奏による。ベートーヴェンやシューベルトとほぼ同時期に活躍したフンメルの作品では朗々とした美しい響きを、2年前に亡くなったスイスの現代作曲家ケルターボーンの作品では特殊奏法も交えた超絶技巧を楽しめるだろう。プログラムを締めくくるのは、シューベルトの〈未完成〉。ホリガーはその前に、ローランド・モーザーが最晩年のシューベルトの別の”未完成交響曲”のスケッチからオーケストレーションを施した〈アンダンテ〉を置き、名手揃いのMCOとともに、夭逝した天才作曲家が夢みた新たな音楽世界を描く。
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