オーケストラ ファン・ ヴァセナール2023 関西公演
ベルリンに集いし者達 バッハが見られなかったギャラントの輝き
2023年11月19日(日) 18:30 開演
C.P.E.バッハ
フルートとヴァイオリンのための二重奏 ホ短調 H.598
/
C.P.E.バッハ
「イエス、わが命の命」によるファンタジア H.639
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C.H.グラウン
チェロソナタ ハ長調 B;XVII:53
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J.P.キルンベルガー
トリオ・ソナタ ト短調
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J.G.ヤニーチェ
フルートとヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ ホ短調
C.P.E.バッハ
フルートとヴァイオリンのための二重奏 ホ短調 H.598
「イエス、わが命の命」によるファンタジア H.639
C.H.グラウン
チェロソナタ ハ長調 B;XVII:53
J.P.キルンベルガー
トリオ・ソナタ ト短調
J.G.ヤニーチェ
フルートとヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ ホ短調
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コンサートについて
1747年、父バッハ(ヨハン・セバスティアン・バッハ)が次男のカール・フィリップ・エマニュエルをベルリンに訪ね、その時にフリードリヒ大王から示されたテーマがのちに「音楽の捧げもの」となった話は有名です。
当時、ベルリンには多くの音楽家が集い、伝統に囚われない自由さに満ちた作品を発表し続けていました。生み出される音楽のスタイルは、父バッハにはファッショナブルすぎると感じていたかも?
このたびのステージでは「ギャラントスタイル」と称されるバロック後期の音楽、その正体をフルート演奏とともにお伝えします。
赤津(Den Haagにて)
オーケストラ・ファン ヴァセナール
赤津眞言 (バロック・ヴァイオリン)
相川郁子 (フラウト・トラヴェルソ)
山田慧 (バロック・チェロ)
加藤友来 (チェンバロ)
*休憩なしのプログラムです。
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