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兵庫芸術文化センター管弦楽団 第146回定期演奏会 非公式情報
ボナート×メイエ 極上のフランス音楽
2023年11月17日(金) 15:00 開演
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール (兵庫県)
https://hpac-orc.jp/concert/2020/
指揮者: アレッサンドロ・ボナート / クラリネット: ポール・メイエ
ドビュッシー
クラリネットのための第1狂詩曲
/
エスケシュ
クラリネットと管弦楽のための協奏曲
/
ビゼー
「アルルの女」組曲 第1番・第2番
/
ラヴェル
ボレロ
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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Zen-On Music C&R
🟦本日の演奏会🟦
2023年11月18日 兵庫県立芸術文化センター
🎶エスケシュ:クラリネット協奏曲【日本初演】 (Billaudot: )
兵庫芸術文化センター管弦楽団
指揮:阿部加奈子
クラリネット:ポール・メイエ
@hpac_orchestra
@bakanakov -
座席表ガイド
【兵庫芸術文化センター管弦楽団 第146回定期演奏会 ボナート×メイエ 極上のフランス音楽 2023-24シーズン】本日11/18公演の座席表をチェック 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール(大ホール/2,001人)
#座席表 -
takuya live 1200 play 500
1219本目 兵庫芸術文化センター管弦楽団 第146回定期演奏会 フランス特集、指揮者病欠の為、指揮者キャリアも有るソリストの #ポール・メイエ 氏が吹き振り&後半指揮。管パートで繋ぐ「ボレロ」にはワクワクしました。ソリストEN ソンドハイム「道化師を出せ」。
#PAC146 -
ブルックリン
お休みを取って、兵庫芸術文化センターで #アウトオブオーダー を観た。
このお芝居は何の前情報も入れずに観た方が絶対に面白い。
役者の皆さんも、きっと演じながら楽しかったはず!
沢山の人に観てもらいたいのに、権利の関係で配信もDVD化も無いそうなのは残念です😭 -
No!3n_EBC(のーみん)
今日は兵庫芸術文化センター管弦楽団の11月定期公演初日
2曲目はエスケシュの「クラリネットと管弦楽のための協奏曲」の日本初演
その初日に立ち会えたのは光栄なことなんだろうけど…トホホ(演奏はよかったんですよ、念のため💦)
アルルの女組曲とボレロで締めくくれたからよき1日になりました🥁 -
るーと
兵庫芸術文化センター管弦楽団 第146回定期演奏会@兵庫県立芸術文化センター
1週間ほど前に指揮者が急遽変更になりましたが
よく仕上げてきたなと思いました
クラリネットの吹き振りはかっこよかったです
芸文前の公園はライトアップ🌟 -
ConcertSquare
今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
兵庫芸術文化センター管弦楽団 第146回定期演奏会 PAC 兵庫芸術文化センター
ボナート×メイエ 極上のフランス音楽
今日開催のコンサート一覧はこちら
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アウトオブオーダー2日目❤️
今日は2階席!
通路側だから嬉しい!
(できればいつも端っこがいいタイプ)
兵庫芸術文化センター
意外とコンパクトな会場で
なんか近く感じた!!
駅から直結なのもいいね!
ただ夜型人間だから
午前中に起きること自体しんどくて
しんどくなりませんよーに。 -
Zen-On Music C&R
🟦本日の演奏会🟦
2023年11月17日 兵庫県立芸術文化センター
🎶エスケシュ:クラリネット協奏曲【日本初演】
(Billaudot: )
兵庫芸術文化センター管弦楽団
指揮:阿部加奈子
クラリネット:ポール・メイエ
@hpac_orchestra
@bakanakov -
座席表ガイド
【兵庫芸術文化センター管弦楽団 第146回定期演奏会 ボナート×メイエ 極上のフランス音楽 2023-24シーズン】本日11/17公演の座席表をチェック 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール(大ホール/2,001人)
#座席表
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※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。
※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。
※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
イタリア出身気鋭の指揮者ボナートとクラリネットの名手メイエが贈るオール・フレンチ・プログラム
20代ながら数々のオーケストラや歌劇場で活躍する、イタリア出身の指揮者アレッサンドロ・ボナートがPAC定期初登場。オール・フレンチ・プログラムをお届けします。
まずはクラリネットの名手、ポール・メイエとの共演で幕開け。メイエは2020年3月の定期演奏会に出演予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で公演中止となり、約3年半の時を経てPACとの共演が実現しました。演奏するのはドビュッシーがパリ高等音楽院の卒業試験のために書いた「第1狂詩曲」、メイエに献呈されたエスケシュ「クラリネットと管弦楽のための協奏曲」の2曲。メイエのために書かれた作品ということで、彼の技巧が際立つことでしょう。
後半はメヌエットやファランドールで有名な「アルルの女」、繰り返されるリズムが心地良い「ボレロ」と、フランスが誇る名曲が続きます。
PACメンバーと同年代の指揮者が贈る極上のフランス音楽。フレッシュかつ華やかな響きをご堪能ください。
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