東京フィル 第999回サントリー定期シリーズ  非公式情報

2024年03月15日() 19:00 開演

サントリーホール 大ホール東京都

https://www.tpo.or.jp/concert/20240315-01.php

指揮者: アンドレア・バッティストーニ / ソプラノ: ヴィットリアーナ・デ・アミーチス / カウンターテナー: 彌勒忠史 / バリトン: ミケーレ・パッティ / 合唱: 新国立劇場合唱団 / 児童合唱: 世田谷ジュニア合唱団

レスピーギ リュートのための古風な舞曲とアリア第2組曲 / オルフ 世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』

みんなのコンサートメモ

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「東京フィル 第999回サントリー定期シリーズ  」 と「東フィル 東京フィル 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。

※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。

※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。

コンサートについて

3月はアンドレア・バッティストーニ(首席指揮者)が登場。過去の音楽や古いテキストを研究し、20世紀の作曲技法で再構築した2人の作曲家の作品を取り上げる。まずレスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリア第2組曲」。弦楽合奏のための第3組曲がよく知られるが、少し大きめの編成による第2組曲も、ルネサンスやバロック時代の楽想が現代的な響きで楽しく処理された快作。そしてオルフ『カルミナ・ブラーナ』は、大オーケストラと合唱、3人のソリストによる大作で、冒頭と最後を飾る楽曲は現代のヒットナンバーとなっている。合唱付きの作品で名演を重ねてきたバッティストーニと東京フィルで、この上なく劇的な『カルミナ』体験ができるに違いない。(文=林 昌英)

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

CIEL東京室内楽団  創立10周年記念コンサート

CIEL東京室内楽団 創立10周年記念コンサート

icon 2024/12/01 14:00

icon

色彩豊かな13つの管楽器が織りなすリヒャルト・シュトラウスの世界観!

有馬みどり ピアノリサイタル

有馬みどり ピアノリサイタル

icon 2024/12/12 18:30

icon

バッハのフランス組曲第5番やイギリス組曲シリーズをお楽しみください。

G.F.ヘンデル オラトリオ「メサイア」

G.F.ヘンデル オラトリオ「メサイア」

icon 2024/12/14 14:00

icon

アマチュアの合唱団、オーケストラによるヘンデルのオラトリオ「メサイア」の公演。

おすすめのコンサートメモ

コンサートメモを書いてみる!