PR

通知

通知はありません。

STRINGS NIGHT

公式情報

TCC × 100万人のクラシックライブ

2024年05月31日() 19:00 開演

としま区民センター 小ホール東京都

https://www.opus-next.com/post/2024-5-31

ヴァイオリン: 堀脩史 / ヴァイオリン: 清水遙子 / ヴァイオリン: 山根あずさ / ヴィオラ: 鈴木慧悟 / ヴィオラ: 山本珠里杏 / チェロ: 石井沙和子 / チェロ: 村井智

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 弦楽五重奏曲第4番ト短調 K. 516 / ヨハネス・ブラームス 弦楽六重奏曲第1番変ロ長調 Op. 18

みんなのコンサートメモ

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「STRINGS NIGHT 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

本格的な演奏とお話が楽しめるコンサート!

今回は、【STRINGS NIGHT】弦楽器だけで演奏される室内楽曲を演奏いたします。

前半は、モーツァルトの弦楽五重奏曲第4番です。
弦楽四重奏にヴィオラが足された五人で演奏されます。内声が充実したモーツァルトの響きをお楽しみください。

後半は、ブラームスの弦楽六重奏曲第1番。去年の6月に第2番を取り上げましたが、今回の第1番も言わずと知れた名曲です。

また今回は、Tone Color Collective と名を改め、再出発の節目の回です。

中堅と若手のコラボレーションにより生み出される音色を、どうぞライブで楽しみにいらしてください♫


🔹お申し込みフォーム🔹
https://forms.gle/vicESzJcz3ju3P588

🔹時間🔹
開場 18:30
開演 19:00

🔹場所🔹
としま区民センター 6階 小ホール
(豊島区東池袋1-20-10)
(JR線・東京メトロ・西武池袋線・東武東上線「池袋駅」(東口)より徒歩7分)

🔹料金🔹
一般・・¥3,000
学生・・¥1,000(※中学生以下は無料です)
※当日は現金精算のみとなります。お申し込み完了後、事前精算も可能です。併せてご利用ください。
事前精算URL https://buy.stripe.com/28ocNpaIRcJwbcc4gL

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

小粋な音楽人へ 室内楽

小粋な音楽人へ 室内楽

icon 2025/12/06  15:00  ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
icon

弦楽四重奏やピアノ四重奏など、加藤昌則アンバサダーと若手が贈るクリスマス室内楽

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!