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東京大学音楽部管弦楽団 サマーコンサート2024 北海道公演
2024年08月04日(日) 14:00 開演
札幌市民交流プラザ 札幌文化芸術劇場 hitaru (北海道)
ドヴォルザーク
交響曲7番 ニ短調
/
ブラームス
大学祝典序曲
/
スメタナ
連作交響詩「我が祖国」より第2曲「ヴルタヴァ(モルダウ)」
ドヴォルザーク/交響曲第7番 ニ短調
ブラームス/大学祝典序曲
スメタナ/連作交響詩「我が祖国」より第2曲「ヴルタヴァ(モルダウ)」
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コンサートについて
プログラム
ドヴォルザーク/交響曲第7番 ニ短調
ブラームス/大学祝典序曲
スメタナ/連作交響詩「我が祖国」より第2曲「ヴルタヴァ(モルダウ)」
出演者
指揮:田代俊文(当団常任指揮者)
演奏:東京大学音楽部管弦楽団
みどころ
当団は毎夏に全国ツアーを行っており、今年は東京・埼玉・北海道での3公演を予定しております。
本演奏会の幕開けとしてお届けするのは、ドイツの4つの学生歌を引用して作られた大学祝典序曲。続いてチェコ国民音楽の父と呼ばれるスメタナの代表作、連作交響詩「我が祖国」より第2曲「ヴルタヴァ(モルダウ)」。メインとなるのはブラームス、スメタナ両者から影響を受け、チェコを代表する作曲家となったドヴォルザークの交響曲第7番。ドヴォルザークの交響曲というと第9番「新世界」やボヘミア色の強い第8番が有名ですが、それに比べて演奏機会の少ないこの7番もボヘミアの香り漂う壮大な名曲です。
魅力とエネルギーに溢れた聴きやすい3曲で、クラシックにあまり馴染みのない方もお楽しみいただけるプログラムとなっております。
皆様のご来場を団員一同、こころよりお待ちしております。
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