フランチェスコ・トリスターノ ピアノ・リサイタル 非公式情報

2024年07月06日() 14:00 開演

青葉区民文化センター フィリアホール神奈川県

https://www.philiahall.com/html/series/240706.html

ピアノ: フランチェスコ・トリスターノ

J.S.バッハ フランス組曲 第1番 ニ短調 BWV812 / J.S.バッハ パルティータ 第2番 ハ短調 BWV826 / J.S.バッハ イギリス組曲 第3番 ト短調 BWV808 / フレスコバルディ トッカータ集 第2集より 第4,9,8番 / フランチェスコ・トリスターノ: セルペンティーナ RSのためのアリア トッカータ / ストラヴィンスキー タンゴ ペトルーシュカからの3章

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コンサートについて

フィリアホール初登場となる、ルクセンブルク出身の異才ピアニスト、フランチェスコ・トリスターノ。今や角野隼斗をはじめクラシックとジャズやポピュラーを越境する音楽家は世界的にも珍しくありませんが、トリスターノのような、ピアノという楽器一つでクラシック、ジャズ、そしてテクノ・ミュージック業界を自在に渡り歩き、その全ての領域を高いレヴェルで手中に収める音楽家にして先駆者は、未だ稀といえましょう。
今回の公演のプログラムは、まさに彼を知り、その真価を聴くにうってつけ。彼が愛しライフワークとするバロック時代のバッハ&フレスコバルディ、20世紀のストラヴィンスキー、そして清澄でリリックな自作…という組合せから生まれる独自の世界観は、トリスターノにしか創れない唯一無二の、そしてその活動を現すスローガン「音楽は音楽(Music is music)」を体感するに相応しいものです。耳の肥えたクラシック・ファンにもそうでない方にも説得力を持って迫る、冴え渡るピアニズム、存分にお楽しみあれ。

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