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豊島区管弦楽団 第97回定期演奏会
2024年08月12日(月) 14:00 開演
http://toshima-orch.music.coocan.jp/concert.html
指揮者: 和田 一樹
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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タケガミ翔堂剴A
仕事で落ち込んでいたりしたのですが、自分を元気づけるためもあって東京芸術劇場の豊島区管弦楽団 第97回定期演奏会に行ってきました。
実はプロ・アマあわせて初めてのアルプス交響曲の生演奏体験でした。
いやー、凄まじかったです!
これを演奏できる皆様のエネルギーに脱帽です! -
和田一樹 Kazuki Wada
いよいよです。3度目の正直登山です⛰️
豊島区管弦楽団第97回定期演奏会は
本日14時から東京芸術劇場です
当日券あります🎫
お待ちしております‼️
#豊島区管弦楽団
#アルプス交響曲
#シュトラウス
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コンサートについて
F.シューベルト/交響曲第7番 ロ短調『未完成』D.759
R.シュトラウス/アルプス交響曲 作品64
豊島区管弦楽団は第97回定期演奏会で、リヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲を取り上げます。2020年夏と2021年春の2回計画されながらも、いずれも新型コロナウィスル感染症の流行のため中止となり、今回が3度目のチャレンジです。
シュトラウスが子供の頃の、ドイツ・アルプスのツークシュピッツェ登山の体験をもとに書かれたと言われるこの曲は、4管編成の管楽器群、多くの打楽器、18型以上の弦楽器群、オルガン、バンダなど120名を超えるオーケストラによって演奏されます。
前半は、シューベルトの未完成交響曲。シューベルトとシュトラウスの歳の差は67歳で二人の人生は重なっていませんが、両者とも歌曲の交響曲の両方のジャンルで名作を書いており、どこか共通点を感じさせます。
ドイツロマン派音楽創成期のシューベルトとドイツロマン派終焉期のリヒャルト・シュトラウス。2人の交響曲の聴き比べで、19世紀のドイツ音楽の変遷を辿ります。
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