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兵庫芸術文化センター管弦楽団 第155回定期演奏会 非公式情報
カーチュン・ウォン マーラー6番「悲劇的」
2024年11月10日(日) 15:00 開演
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール (兵庫県)
https://hpac-orc.jp/concert/2481/
指揮者: カーチュン・ウォン
マーラー
交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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HADANO Yoshiyuki
兵庫芸術文化センター管弦楽団(@hpac_orchestra)第155回定期演奏会に来ています…
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#兵庫芸術文化センター管弦楽団 #定期演奏会 #カーチュンウォン #田野倉雅秋
#兵庫県立芸術文化センター #HPAC #PAC -
syuri
兵庫芸術文化センター管弦楽団
第155回定期演奏会
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
マーラー:交響曲第6番 イ短調「悲劇的」
指揮: カーチュン・ウォン
コンマス: 田野倉雅秋
推しが近くにいるのに行かないなんて落ち着かないので、3日目行って来ました! -
Daisuke Kawate
兵庫芸術文化センター管弦楽団定期@西宮。
カーチュン・ウォンのマーラー第6。ハンマーは2回。第二楽章と第三楽章は順序入れ替え。
3階席だからか、期待していたような轟音には程遠かったけど、音楽が進むにつれ、息が合ってきているように感じた。 -
rumei
カーチュン・ウォン
兵庫芸術文化センター管弦楽団
アンダンテの美しさ
第4楽章の迫力 凄かった
マーラー6番を生演奏で聴くのは
初めてでした
今日行って良かった! -
つぢ@メガネスキー
カーチュン・ウォン/兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期3日目、マーラー/交響曲第6番「悲劇的」鑑賞。
様々な指揮者で、この曲の実演を聴いたが、オケも含め最上級。指揮台で奔放に踊り狂う様に見えて、緻密に音楽を築き上げているのが随所に窺え圧巻。アンダンテは第2楽章。弦楽の配置も特殊。 -
Rさん🌗
兵庫芸術文化センター管弦楽団第155回定期演奏会
会場:兵庫県立芸術文化センター大ホール
指揮:カーチュン・ウォン
曲目:
マーラー/交響曲 第6番「悲劇的」 -
さと🇫🇷
カーチュン・ウォン指揮、兵庫芸術文化センターによるマーラー6番。
パッションを感じる素晴らしい演奏(ホルンうますぎ)、ホールも聴衆もとても良い。日本に誇る芸術発信の場。 -
ぜろぐら
マーラー6番 カーチュン•ウォン
カーテンコール撮影オッケーなので撮ってみた。大きなハンマーと穴の空いた箱がどーんと響きました。もう団員と楽器でぎゅうぎゅうでした。
兵庫芸術文化センター
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コンサートについて
世界中からオファーの絶えない指揮者、カーチュン・ウォンのマーラー
世界各地のオーケストラに招かれ、PACと共演を重ねてきたカーチュン・ウォンが、今シーズンは、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」のタクトを執ります。
第6番を作曲した1903年から1904年、マーラーは、人生の中で最も充実していた時期でした。第2番から第4番には声楽を取り入れ、第5番ではオーケストラのみ、第6番では多彩な楽器を使用した大編成の作品を書き上げました。カウベルが効果的に用いられる第1・第3楽章、「幼い子どもがよちよち歩くようなリズム」が挟まれる第2楽章、第4楽章の衝撃的なハンマーなど、印象的な仕掛けが随所に盛り込まれる一方、「悲劇的」という副題が示すように破滅的なラストを迎えます。
限界まで拡張されたオーケストラで描く悲劇の物語を、カーチュン・ウォンとPACがどう表現するのか。どうぞご期待ください。
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