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神戸フィルハーモニック 第88回定期演奏会
第88回定期演奏会~抒情と哀愁~
2024年10月13日(日) 14:00 開演
http://www.kobephilharmonic.jp/
指揮者: 朝比奈千足 / ヴァイオリン独奏: 中村友希乃 / 神戸フィルハーモニック
J.ブラームス
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品77
/
A.ブルックナー
交響曲第4番 変ホ長調 作品107「ロマンティック」
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このコンサートに関するツイート
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大前紀正
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コンサートについて
神戸フィルハーモニック88回目の定期演奏会は、神戸市出身、国内外で多数のコンクール受賞歴を持つ中村友希乃さんをお迎えしてお贈りするブラームスのヴァイオリン協奏曲と、今年生誕200年を迎えるブルックナーの交響曲第4番をお届けします。
演奏会前半は、地元神戸での演奏に並々ならぬ意気込みで臨むと意気込む中村さんの演奏で、3大ヴァイオリン協奏曲の1曲とも言われるブラームスの哀愁に満ちたメロディをたっぷりとご堪能ください。
後半は、ブルックナーの交響曲第4番を心ゆくまでお愉しみいただきます。今回取り上げる交響曲第4番<原典版>の日本初演を行ったのは、朝比奈千足指揮、東京都交響楽団でした。そのような歴史もあり、指揮者朝比奈がこの交響曲に懸ける情熱は相当なもの。世界の巨匠と称された朝比奈隆氏の血を引き、自身もドイツ音楽の神髄を知り尽くした朝比奈と、まもなく創設45年を迎える神戸フィルハーモニックが織り成す渾身のブルックナー。
二人の大作曲家が創り出した、ヨーロッパの抒情と哀愁が交錯するドイツロマン派音楽の神髄を、深まる秋、季節の移り変わりを感じながら心ゆくまでお愉しみください。
~曲目~
J.ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品77
【ヴァイオリン独奏:中村友希乃】
A.ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 作品107
「ロマンティック」(1878/80 第2稿)
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