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『ヴェネツィアの古くて新しい風』 東京公演
2024年11月08日(金) 19:00 開演
https://pedemon.amebaownd.com/posts/54303734
サクバット: 大内邦靖 / サクバット: 野村美樹 / サクバット: 深澤真紀子 / サクバット: 古橋孝之 / バロック・ヴァイオリン: 丹沢広樹 / バロック・ヴァイオリン: 長谷川悠 / オルガン: 今井奈緒子
アンドレア・ガブリエーリ:
第12旋法による4声のリチェルカーレ
/
ジョヴァンニ・ガブリエーリ
4声のカンツォン 第1番 ラ・スピリタータ
/
ビアージョ・マリーニ
6声のカンツォン 第8番
他
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コンサートについて
『ヴェネツィアの古くて新しい風』
ルネサンス期のヴェネツィアでは、既に古株だった「サクバット」(トロンボーンの始祖)とまだ発明されたばかりの新参者「ヴァイオリン」が教会のオルガンと融合して、神々しく、壮麗な響きでその空間を満たしていました。
アンドレア・ガブリエーリは卓越した対位法の技術で多くの作品を創作しました。
彼を師とし、大きな影響を受けた甥ジョバンニは「ヴェネツィア音楽のスタイルを確立した作曲家」と言えるでしょう。
彼らの築いた伝統を土台として、バロック期の新たな音楽が華咲きます。
ヴェネツィアを吹き抜けた古くて新しい風は、あなたにどんな心象をもたらすでしょうか?
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