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「ピエタ」チパンゴ・コンソート(バロック弦楽アンサンブル)
夜の部(音楽のみ)~18世紀ヴェネツィアに花開いた、ピエタ慈善院の女子合奏団~
2024年11月30日(土) 19:00 開演
ヴァイオリン:
杉田せつ子
/
ヴァイオリン:
堀内麻貴
/
ヴァイオリン:
宮崎蓉子
/
ヴァイオリン:
須賀麻里江
/
ヴィオラ:
森田芳子
/
チェロ:
西山健一
/
チェンバロ:
辻文栄
/
朗読:
下村彩里
アントニオ･ヴィヴァルディ
調和の霊感Op.3 L’estro Armonico
演奏予定曲
アントニオ・ヴィヴァルディ. Antonio VIVALDI L'estro Armonico
「調和の霊感」レストロ・アルモニコ 作品第３番 (全12曲)の曲集より
1,3,4,5,6,8,9,10,11番
みんなのコンサートメモ
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ConcertSquare / コンサートスクウェア
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「ピエタ」チパンゴ・コンソート(バロック弦楽アンサンブル)
夜の部(音楽のみ)~18世紀ヴェネツィアに花開いた、ピエタ慈善院の女子合奏団~
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主催者情報
コンサートについて
昼の部は完売しました。ありがとうございました。
本日(11/15)より、
このページは夜の部」のみのご予約となります。
よろしくお願いいたします。
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昼の部:
「音楽」と「朗読」を交互にお聴きいただきながら、小説『ピエタ』(直木賞作家 大島真寿美 著/ポプラ社)の世界へと誘う特別な公演です。
杉田せつ子率いるバロック弦楽アンサンブル"チパンゴ・コンソート"が、18世紀ヴェネツィアのピエタ慈善院の女子合奏団さながらに、小説に登場する18世紀に実在したアントニオ・ヴィヴァルディの名作「調和の霊感 レストロ・アルモニコ」作品3(全12の曲集)を演奏と、
テレビ朝日の下村彩里アナウンサーによる小説の朗読、を交互にしつらえて物語が進行する、そんな公演です。
昼の部 完売
夜の部 予約受付中
(昼の部で演奏した音楽を全てお聴きいただきます)
ご来場のお客様には、当時のレシピに基づいて作られた特製の焼き菓子をご入場時にお配りするなど、まるで五感全てで18世紀のヴェネツィアへとタイムスリップするような、そんなとびきりのひと時をお届けすることになるでしょう,｡･:*:･
ご来場を心よりお待ち致しております。
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