マグノリア室内管弦楽団 第16回定期演奏会
2025年02月23日(日) 15:00 開演
指揮者:
藤田和宏
/
管弦楽:
マグノリア室内管弦楽団
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
3つのコラール前奏曲
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モーリス・ラヴェル
「ダフニスとクロエ」第2組曲
/
ヨハネス・ブラームス
交響曲 第1番 ハ短調
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Fantamagica Wind Orchestra
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マグノリア室内管弦楽団
第16回定期演奏会
日時 2025/2/23(日)
14:15開場 15:00開演
場所 高槻城公園芸術文化劇場
南館トリシマホール
全席自由・小学生以上有料(当日1,500円)
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主催者情報
コンサートについて
ベートーヴェンが”第九”で世界中に平和を訴え頂点を迎えた「交響曲」。
そこから約半世紀、行き場を失いつつあった「交響曲」が新たに見出した活路が、今日の超有名曲「ベートーヴェンの交響曲第10番」とも呼ばれるブラームス:交響曲第1番でした。
この演奏会では、「交響曲のゆくえ」として、
・前回演奏会の”第九”から地続きとも呼べるブラームス:交響曲第1番を今改めてじっくり紐解き、
・一方、作曲者自身が”舞踏交響曲”と呼んだラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲を対極に置き、
・そして、ブラームス自身が研究していた”音楽の父”バッハから、自身のコラール(讃美歌)をオルガン編曲し、更にレスピーギが管弦楽に編曲した秘曲中の秘曲、J.S.バッハ(O.レスピーギ編曲):3つのコラール前奏曲
の3曲をお送りします。
ベートーヴェン以後「交響曲」がどのような模索を繰り広げたのか、「交響曲」とは何か、その試行錯誤の歴史を辿ります。
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