エドゥアール・ラロ
1823年01月27日 - 1892年04月22日
フランス
ヴィクトール・アントワーヌ・エドゥアール・ラロ(Victor Antoine ?douard Lalo, 1823年1月27日 - 1892年4月22日)は、フランスの作曲家、ヴァイオリンおよびヴィオラ奏者。リール生まれ。スペイン交響曲(ヴァイオリン協奏曲第2番に当たる)、チェロ協奏曲が有名。オペラ『イスの王様』は、今日ではまず全曲が上演されることはないが、その序曲はフランス・オペラの序曲集といった盤などにも収められていることがある。
この作曲家の曲を演奏した過去コンサート
日立フィルハーモニー管弦楽団 第45回定期演奏会
2018年08月19日 (日) 14:00
ブラームスの大学祝典序曲と交響曲第2番に加え、国際的なヴァイオリニストの小野明子さんをお迎えして、ラロのスペイン交響曲を演奏します。
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フィルハーモニックオーケストラ・長崎
2017年09月10日 (日) 14:00
山口修(ギター)と柴田恵奈(ヴァイオリン)をソリストに、スペインに因んだ2つの協奏曲と管弦楽作品の演奏会。情熱的でエキゾチックな響きをご堪能
ビゼー カルメン組曲より闘牛士の歌 / ラロ スペイン交響曲 / ロドリーゴ アランフェス協奏曲 / リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲
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東京慈恵会医科大学OB管弦楽団
2016年11月23日 (水) 13:30
ブラームス:交響曲第4番 ラロ:スペイン交響曲 サラサーテ:カルメン幻想曲 バイオリン独奏:会田莉凡 指揮:後藤正樹
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ヌーベルバーグ2015 PART3(TIAA)
2015年12月19日 (土) 18:15
それぞれ6名のソリストによる魅力溢れる音色の協奏曲を皆様へお届け致します!是非会場へお越し下さいませ!
ラロ スペイン交響曲 ニ短調 作品21 第1楽章 / ヴェルディ 勝利の日に―早く戻ってらっしゃい 歌劇「マクベス」より / ジョルダーノ 母の死 歌劇「アンドレア・シェニエ」より / ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第1楽章 / ブラームス ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章 / グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 全楽章 / ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 作品18 全楽章
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いたがき・ヴァイオリンアカデミー
2015年04月29日 (水) 13:00
東京音楽大学卒業後、東京フィルハーモニー交響楽団に入団し第1ヴァイオリン奏者として在籍した経験を持つ板垣登喜雄。 生徒指導歴40周年を記念し
ヴィヴァルディ 四つのヴァイオリンのための協奏曲第10番ロ短調(調和の幻想から) / バッハ 二つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 第1楽章 / モーツァルト 弦楽のためのアダージョとフーガ ハ短調 K.546 / サミュエル・バーバー : 弦楽のためのアダージョ / ブルッフ 協奏曲第一番 / ラロ スペイン交響曲 / ヴィニエヤフスキ: スケルツォ・タランテラ
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